弁護士 南村 早紀(みなみむら さき)

【警察から連絡が来たら】【そのまま弁護士と話せるお電話】札幌/北海道の刑事事件に注力。北海道全域即日接見いたします。性犯罪・暴行・傷害・窃盗・詐欺など幅広く対応◎在宅事件・身柄事件・少年事件対応可能!

みなみむら法律事務所 | 弁護士 南村 早紀(みなみむら さき)

〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西5丁目2番地 興銀ビル9階

受付時間: 毎日 0:00-23:59
お時間に関わらず、いつでもお電話ください。
電話に出ない場合には、事務所ホームページのお問合せ若しくはメールフォームでご連絡ください。

みなみむら法律事務所

初回相談無料
土日対応
夜間対応
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
みなみむら法律事務所オフィス
事務所名 みなみむら法律事務所
電話番号 050-5447-3562
所在地 〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西5丁目2番地 興銀ビル9階
担当弁護士名 弁護士 南村 早紀(みなみむら さき)
所属弁護士会
登録番号
札幌弁護士会
No.62997
担当弁護士:みなみむら法律事務所

このようなことでお困りではありませんか?

  • 盗撮や痴漢、わいせつ行為など、性犯罪の疑いをかけられている。
  • 子どもが万引きや傷害事件を起こし、少年事件として扱われることになった。
  • 暴行、傷害、詐欺などの事件で警察から連絡がきた。
  • 薬物事件で逮捕されてしまった家族のために、弁護士を探している(外国人の方のご家族も対応)。
  • 被害者の方と示談し、不起訴処分や執行猶予付き判決を目指したい。
  • 前科をつけずに事件を解決し、学校や職場への影響を最小限に抑えたい。

ご自身・ご家族の刑事事件について、警察から連絡を受けた方は、すぐに弁護士 南村にご相談ください。

刑事事件の対応は少しでも遅れてしまうと、身柄拘束期間の長期化や、実刑判決を受ける可能性が高くなってしまいます。職場や学校への影響を小さくするためには、取り調べが行われる前になるべく早く弁護士との接見を行い、今後の対応について協議したうえ、被害者との示談交渉をおこなわなければなりません。

弁護士 南村は、初回のご相談を無料で承っており、電話・メールでの面談により来所不要でご依頼いただけますので、お急ぎの方こそご連絡ください。

定休日 無し
相談料 初回相談無料
最寄駅 札幌市営地下鉄各線「大通駅」より徒歩3分
地下歩行空間(チ・カ・ホ)直結の北1条地下駐車場公共地下歩道6番出口前
対応エリア 北海道
電話受付時間 毎日 0:00-23:59
お時間に関わらず、いつでもお電話ください。
電話に出ない場合には、事務所ホームページのお問合せ若しくはメールフォームでご連絡ください。
着手金 30万円~
初回接見のみは5万円~
※事案によって異なりますので、まずお気軽にお問い合わせください。
※別途消費税、実費相当額を頂戴いたします。
報酬金 30万円~
※事案によって異なりますので、まずお気軽にお問い合わせください。
※別途消費税、実費相当額を頂戴いたします。
みなみむら法律事務所に相談

【対応分野】みなみむら法律事務所

痴漢・盗撮などの性犯罪
暴行・傷害
脅迫・恐喝
大麻・薬物
万引き・窃盗
詐欺
交通犯罪
少年事件
横領・背任
器物損壊
その他の相談

「困っている人の力になりたい」という強い想い

私は、高校卒業後に地元の鹿児島銀行で営業に従事した経験、大学卒業後に明治大学で大学職員として学生に向き合った経験、多数のアルバイト(巫女さん、歯科助手、クリーニング店、コールセンター、飲食店等)の経験があり、他の弁護士と比較すると多種多様な職業を通じてたくさんの人々とコミュニケーションをとってきました。そして、弁護士になって以来、数多くの刑事事件をお引き受けしてきた経験がございます。

弁護士は法律に詳しいことは当然必要ですが、その知識をもとに被害者の方や、警察官等の捜査機関と円滑にコミュニケーションが取れることや、社会の一般常識を持ち合わせることが何よりも必要であると考えています。

これまでの経験をもとに、ご相談者様の声に真摯に耳を傾け、法的な問題解決に向けて、分かりやすく丁寧にご説明し、迅速に行動いたします。

ご依頼者様への共感と寄り添いを大事にしています

過去の経歴からもおわかりいただけるかと思いますが、私はいわゆる「エリート」と言われるような弁護士ではありません。しかし、だからこそご依頼者様の気持ちに親身に寄り添うことができますし、ご家族と同じ目線で力を合わせてやっていけるのだと思います。

事実、私の所へご相談に来られる方の中には「今の弁護士に不満があるから、南村先生にお願いしたい」と言われる方も少なくありません。

こういったことが起きるのは、弁護士がご依頼者様の気持ちに共感できず、信頼関係が築けないことが原因だと感じます。

特に少年事件では成長過程にある子どもと向き合う必要があるため、子どもの気持ちに共感できることが非常に重要です。また、事件にSNSが絡んでいる場合には、事件を理解するためにも、捜査機関や裁判所に対して説明するためにもInstagramなどSNSについても理解している必要があります。私は少年事件も数多くお受けしていますが、事件が終わった後には手紙や電話で感謝を伝えてくださることがよくあります。親御様からも「南村先生にお願いして本当によかったです」と涙ながらに言っていただけることが多く、嬉しい気持ちになります。

弁護士・南村早紀が選ばれる4つの理由

私はこれまでに数多くの刑事事件に対応した実績があります。逮捕前後のタイミングで即行動し、ご依頼者様の人生が少しでもよい方向へ進むよう尽力してきました。

ご依頼者様の問題解決をサポートするにあたり、私は以下の4つの強みを活かして最善の結果を目指しています。

【迅速対応】即日接見・スピード重視の弁護活動

逮捕直後の対応が極めて重要です。ご依頼いただければ、原則として即日接見に伺い、ご本人への適切なアドバイス、取り調べの対応策、ご家族への状況説明など、迅速に行動いたします。

【示談交渉力】豊富な経験に基づく、粘り強い交渉

特に少年事件や性犯罪、窃盗、詐欺、横領などにおける被害者の方との示談交渉に力を入れています。被害者の方のお気持ちに配慮しつつ、ご依頼者様の謝罪と更生の意思を真摯に伝え、円満な示談成立と不起訴処分の獲得を目指します。性犯罪や暴行・傷害、窃盗、詐欺、横領といった被害者のいる事件では、示談交渉の成否が後の処分に大きく影響します。私はご依頼者様への共感を常に意識し、示談が成立するよう誠意のある交渉を心がけています。

中でも被害者が女性である性犯罪の場合、同性である女性弁護士の方が被害者に共感しやすく、示談に応じてもらいやすいという傾向があります。

同じ女性として被害者の痛みに共感し、現実的な解決策をご提案することで被害者からの理解が得られるので、この点も女性弁護士である私の強みのひとつです。

【来所不要】プライバシー・日常生活への影響を最小限に

「家族や学校、職場に知られたくない」「近場の法律事務所へ行くと、知り合いに見られそうで心配」というご依頼者様のお気持ちに最大限配慮します。お電話やオンラインでのご相談・ご依頼、メールでの電子契約を採用しております。また、お仕事などのご都合で来所が難しい方でもお気軽にご相談いただけます。

お電話やオンラインでのご相談に対応可能ですので、北海道内にお住まいで近隣に法律事務所が無い、少ないといった地域の方からのご依頼をお受けすることが可能です。実際に、道東にお住まいの方から、私にご相談があったという事案も過去にございます。

【親身なサポート】最初から最後まで、弁護士が直接対応

私は、お一人おひとりに対して万全な対応がとれる体制を整えるために、ご依頼をお受けする件数に限りを設けております。そのため、対応で遅れをとることはありません。「弁護士と連絡がつかない」「進捗が分からない」といったご本人やご家族へのご不安を与えません。

法律事務所では弁護士個人が受任件数を調整することは難しいことも多いですので、ご依頼をお受けする件数を限っている点は刑事事件における私の大きな強みといえます。

様々な犯罪で不起訴処分や執行猶予判決を得た実績あり

私は性犯罪や暴行・傷害、窃盗、横領、薬物、少年事件まで、幅広いご依頼に対応しています。

特に以下でご紹介する性犯罪と少年事件については、近年の社会情勢やSNSの影響も踏まえた豊富な知識と経験を有しており、ご依頼者様の状況に合わせた最適な解決策をご提案できます。

近年増加傾向にある性犯罪の対応実績が豊富

SNSの普及に伴い、近年では不同意わいせつや盗撮、痴漢などの性犯罪が増加しているように思います。実際に私が過去にお受けした事件でも、SNSやマッチングアプリなどが絡む性犯罪の事案は少なくありません。

性犯罪において身柄事件はもちろんですが、在宅事件においてもぜひ早いうちにご相談ください。「警察から呼び出しが来た」「相手方から被害届を出すと言われた」といった場合でも、早期に被害者と示談を成立させれば逮捕や刑事裁判を回避できる可能性があります。

SNSの普及で多様化する少年事件にも万全に対応

少年事件の中にも様々な犯罪がありますが、近年はSNSの普及によって事件が複雑化しています。若い世代のSNSには独特の文化や人間関係などがあり、SNSに疎い世代にとっては理解が難しい犯罪も増えているように感じます。

私はそんな少年事件特有の複雑な心理にも共感でき、犯罪の当事者と心を通わすことができるので、この点は少年事件を担当させていただくうえで大きな強みになると考えます。

ご家族の心配にも配慮し、少年の将来まで見据えた対応を心がけているので、ぜひ私にご相談ください。

解決事例のご紹介

私がこれまでにお引き受けした刑事事件の中から、解決事例の一部をご紹介します。ここでは特にご依頼が多い性犯罪関連の事例と、将来ある若者が関わる少年事件の事例を取り上げ、どのようにご依頼者様の問題解決に貢献できたかをお伝えします。

風俗店での性犯罪で示談を成立させた事例

本事例はご依頼者様が風俗店を訪れた際に、その店舗では禁止されていた「本番行為」を行ってしまったことで「被害届を出す」と相手方から言われ、トラブルになった事例です。

私は札幌市内に事務所を構えていますが、比較的近い距離にいわゆる風俗街のような一角があるため、風俗関係のトラブルでご依頼をお受けする機会が比較的多くあります。

本事例では、ご依頼後すぐに相手方に対して解決金を提示して示談交渉を開始した結果、被害届を出さないという内容の示談書を取り交わすことができました。そして、捜査機関に発覚せず、刑事事件化せずに早期解決できたため、ご家族や職場にもバレることなく解決を図れました。

少年事件で観護措置を回避した事例

仲間内でのいさかいから暴行事件を起こし、逮捕された少年事件の事例です。

こういった少年事件のご依頼は多くありますが、解決のポイントとなるのは早期の動き出しです。私はすぐに警察官・検察官とコンタクトを取り、ご家族の協力を得ながら意見書などを作成し、観護措置を避けられるようあらゆる対策を尽くしました。

本事例でも結果的に観護措置を回避し、学校を退学することなく、保護観察処分に収めることができました。少年事件では将来のある若い方が事件の対象となるため、ご家族の心配にもきめ細やかに配慮しつつ最善の結果を目指します。

ご依頼者様の再スタートを全力で支援いたします

刑事事件では、弁護士に依頼する早さがそのまま結果に直結します。

事件を起こしてしまった、または逮捕の可能性を告げられた段階で、情報収集に時間を費やすのではなく、まずは私にご相談ください。初動が数時間遅れるだけで逮捕や勾留のリスクが高まり、日常生活に及ぼす影響も大きくなります。

私のような女性弁護士の場合、同性である女性からご相談をいただくことが多いと思われがちですが、私は男性からのご依頼も多くお受けしています。

そして、実際にご依頼いただいた方からは「最初は女性弁護士だと話しにくいかと思ったが、相談してみたら南村先生に依頼してよかったと思えた」と言われることがよくあります。

「男性でも女性の弁護士に相談してよいのだろうか」と迷っている方も、ぜひ遠慮なくご相談いただければと思います。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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