春田法律事務所 船橋オフィス
| 事務所名 | 春田法律事務所 船橋オフィス |
| 電話番号 | 050-5447-3577 |
| 所在地 | 〒273-0005 千葉県船橋市本町2-1-34 船橋スカイビル8階 |
| 担当弁護士名 | 川嶋 正樹(かわしま まさき) |
| 所属弁護士会 登録番号 |
千葉県弁護士会 No.47180 |
安心して再出発するために――法的支援と心のサポート
突然の逮捕や取調べといった非日常的な出来事は、誰にとっても大きな不安と孤独をもたらします。
📌会社に知られてしまうのではないか
📌この先どうなってしまうのか、考えるだけで不安になる
こうした思いに押しつぶされそうになり、眠れない日々を過ごしている方も少なくありません。しかし、弁護士が早期に対応することで、状況は大きく変わる可能性があります。
逮捕や勾留を回避できる場合もあり、仮に身柄を拘束されたとしても、適切な弁護活動によって早期の釈放や不起訴処分につながることもあります。つまり、今抱えている不安が、未来を決定づけるわけではないのです。
春田法律事務所 船橋オフィスでは、ご依頼者様が安心して再出発できる環境を整えることを使命としています。法律的な問題の解決にとどまらず、心の支えとなる存在でありたいと考えています。どうか、一人で悩まずに、私たちにご相談ください。共に、解決への道を歩んでいきましょう。
| 定休日 | なし |
| 相談料 | 初回相談無料 ※無料面談は原則当日に可能です。 ※ご依頼後は即日弁護に着手します。 ※経験豊富な弁護士がじっくりとお話を伺い、お客様のご希望に最もかなう解決方法を提案いたします。 |
| 最寄駅 | 「京成船橋駅」西口より徒歩4分 JR総武線「船橋駅」南口より徒歩6分 |
| 対応エリア | 全国 |
| 電話受付時間 | 平日 0:00~24:00 土日祝 0:00~24:00 |
| 着手金 | 【釈放済みの場合】 330,000円(税込) 【逮捕されている場合】 550,000円(税込) ■日当 接見日当も裁判日当も無料です。 ※但し、遠方の場合は日当をいただくことがあります。 ■自首同行 110,000円(税込) ※事件化した場合は着手金から110,000円(税込)を控除します。 |
| 報酬金 | 【逮捕・勾留阻止】 220,000円(税込) 【勾留短縮】 110,000円(税込) 【保釈】 110,000〜330,000円(税込) 【示談・不起訴】 220,000円〜550,000円(税込) 【執行猶予】 0〜550,000円(税込) ■その他 分割払いにも対応しておりますので、お支払方法についても遠慮なくご相談ください。 |
【対応分野】春田法律事務所 船橋オフィス
春田法律事務所が選ばれる理由――理念と対応力のご紹介
私たちが大切にしていること、そして選ばれる理由をお伝えします。
チーム力で支える刑事弁護
当事務所はこれまで、数多くの刑事事件に携わり、多数の示談成立を実現してまいりました。また、ITシステムを活用することで、各オフィスの弁護士やスタッフが密に連携し、知識や経験を共有できる体制を整えています。
その結果、過去の類似事例に基づいた的確な見通しを立てることが可能となり、ご依頼者様の状況に応じた最適な対応を迅速に行うことができます。
すべてのオフィスが「ひとつのチーム」としての意識を持ち、より質の高いリーガルサービスを提供できることが、私たちの大きな強みです。
困難な状況でも諦めない
刑事事件は、迅速な対応が求められる緊急性の高い事案です。当事務所では、深夜・早朝を問わず、営業時間外であっても速やかに対応できる体制を整えております。
刑事事件には、釈放の判断が厳しく長期拘束となる事例や、被害者との示談交渉が難航するケースも少なくありません。私たちは、ご依頼者様が一日も早く平穏な日常を取り戻せるよう、あらゆる角度から解決策を模索し、最後まで諦めることなく弁護活動に尽力いたします。
安心してご相談いただくための料金プランのご案内
当事務所では、ご依頼者様に気兼ねなくご相談いただけるよう、ご利用いただきやすい料金プランを設定しております。
初回相談無料
たとえば、初回の法律相談は無料です。刑事事件は時間との勝負であり、「費用の心配から相談が遅れてしまう」といった事態を防ぐため、迅速な法的助言を提供したいという思いからです。
刑事手続きにおける弁護活動の流れと当事務所の対応について
弁護士による弁護活動は、ご依頼者様の状況を大きく好転させる可能性があります。
当事務所では、刑事手続きの各段階において、どのような弁護活動を行っているのかをご紹介いたします。
身柄拘束を防ぐために――春田法律事務所の迅速な対応力
逮捕や勾留は、ご依頼者様ご本人はもちろん、ご家族の生活にも深刻な影響を及ぼします。そのため当事務所では、「いかに身柄拘束を避けるか」「いかに短期間で解放へ導くか」を常に念頭に置き、迅速かつ的確な対応を心がけています。
捜査機関との早期協議を通じて、「逃亡や証拠隠滅の恐れがない」といった有利な事情を整理し、意見書として提出することで、逮捕や勾留の回避を積極的に申し入れます。
仮に勾留された場合でも、当事務所は直ちに準抗告や勾留取消請求などの不服申立てを行い、「長期の身柄拘束は不要である」とする具体的な根拠を裁判所に提示します。これにより、予定されていた勾留期間よりも早期に釈放されるケースも少なくありません。
このように、当事務所が積極的に動くことで、逮捕や勾留の回避、あるいはその期間の短縮が可能となります。ご依頼者様が一日も早く通常の生活を取り戻せるよう、迅速かつ粘り強い弁護活動を徹底しています。
不起訴処分・起訴猶予を目指す弁護活動
当事務所の役割は、捜査機関や裁判所に対して、ご依頼者様に有利な事情を積極的に主張し、最善の結果を導くことです。
否認事件においては「嫌疑不十分」による不起訴処分を、自白事件においては「起訴猶予」の獲得を基本的な目標としています。不起訴処分を得るためには、被害者との示談成立が最も有効ですが、示談が難しい場合には、供託や贖罪寄付などの手段を活用し、ご依頼者様の反省と誠意を具体的に示します。
検察官に「この事件は起訴の必要がない」と判断してもらえるよう、あらゆる角度から働きかけを行います。
示談交渉においては、被害者のお気持ちを最大限に尊重し、誠意ある対応を心がけています。単なる金銭的な解決にとどまらず、心からの謝罪や具体的な再発防止策を提示することで、被害者に納得いただけるよう尽力いたします。その上で、ご依頼者様の将来もしっかりと守れるよう、バランスの取れた交渉を進めてまいります。
法的支援だけではない、心の支えとしての弁護士の役割
弁護士の役割は、捜査機関や裁判所に対して法的な主張を行うことにとどまりません。ご依頼者様の心の支えとなり、不安や孤独に寄り添うことも、極めて重要な使命のひとつです。
当事務所では、ご依頼者様が安心して状況に向き合えるよう、精神的なサポートにも力を入れています。その具体的な取り組みについて、ご紹介いたします。
不安を和らげるために――逮捕・勾留への具体的なサポート体制
刑事事件に関わると、多くの方が「逮捕されてしまうのではないか」と不安を抱きがちですが、実際には逮捕に至らないケースも少なくありません。仮に逮捕されたとしても、弁護士が早い段階で捜査側に働きかけることで、勾留を避けられるケースもあります。
万が一勾留が認められた際には、不服申立てや示談交渉を通じて、早期釈放や不起訴処分の獲得を目指すことが可能です。
ご依頼者様やご家族が今後の処分について冷静に受け止められるよう、当事務所では状況の見通しをわかりやすくお伝えし、不安の軽減に努めています。そして、ご依頼者様とご家族が安心して今後の対応に向き合えるよう、気持ちの面でも寄り添ったサポートを心掛けています。
孤独な状況に寄り添う――接見を通じた支援と実践的アドバイス
逮捕された場合、ご依頼者様が外部と接触できる唯一の手段は、弁護士による接見です。当事務所では、速やかに接見を行い、「弁護士が味方である」という安心感をご依頼者様に届けることで、身柄拘束による不安や孤独感を少しでも軽減できるよう努めています。
接見では、取調べに臨む際の注意点について、具体的かつ実践的なアドバイスを行います。「どのような質問にどう答えるべきか」「避けるべき発言は何か」といったポイントを丁寧にお伝えし、不利な供述を避けるための準備を整えます。
ご依頼者様が冷静に状況に向き合えるよう、精神的な支えと法的な指針の両面からサポートすることが、当事務所の大切な役割です。
事件後の生活を守るために――プライバシー保護への取り組み
ご依頼者様が事件後も安心して日常生活を送れるよう、当事務所ではプライバシー保護の観点からもきめ細やかなサポートを行っています。
たとえば、捜査機関に対しては「会社やご家族は事件とは無関係であり、事件が知られることでご依頼者様の生活再建が著しく困難になる」といった事情を具体的に説明し、不必要な連絡を控えるよう申し入れを行います。
また、報道機関への情報提供を避けるよう働きかけることで、ご依頼者様の私生活への影響を最小限に抑えるよう努めています。
刑事事件に関わることで生じる社会的な不安や影響を最小限に抑え、ご依頼者様が安心して再出発できる環境を整えることも、私たちの重要な使命のひとつです。
一人で悩まないでください――弁護士が支えます
刑事事件に巻き込まれた方からは、次のような不安の声をよくお聞きします。
📌会社から解雇されてしまうのではないか
📌身内に迷惑をかけてしまうのではないか
📌前科がついてしまうのか
📌社会的信用を失ってしまうのか
こうした不安に一つひとつ丁寧に向き合い、分かりやすくご説明することが、弁護士の大切な役割だと私たちは考えています。法的な見通しをお伝えするだけでなく、現実的な対処法や今後の生活への影響についても、具体的にご案内いたします。
当事務所では、ご依頼者様の声に真摯に耳を傾け、どんなに小さな不安や疑問でも、遠慮なくお話しいただけるような雰囲気づくりを心掛けています。些細なことでも気軽に共有していただけることが、信頼関係を築く第一歩だと考えております。どうか一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
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