MYパートナーズ法律事務所
事務所名 | MYパートナーズ法律事務所 |
電話番号 | 050-5385-2159 |
所在地 | 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-33-2 小宮ビル2階 |
担当弁護士名 | 吉成 安友(よしなり やすとも) |
所属弁護士会 登録番号 |
東京弁護士会 No. 35622 |
弁護士歴14年、様々な分野に精通した弁護士が刑事事件をサポートします。
当職は東京都荒川区にありますMY(エムワイ)パートナーズ法律事務所の弁護士吉成 安友(よしなり やすとも)です。
当職は大分県出身で、早稲田大学法学部卒業後、社会人経験を経て、2007年に弁護士登録を行いました。現在弁護士歴は14年を超えており、これまで様々な法律相談に対応してきました。テレビ、雑誌等のメディアにも何度か出ており、そうしたものを見ていただいてからご来所いただいた依頼者もおられます。刑事事件に関しても薬物や窃盗事件などを中心に多数の受任実績があります。当職は、実は弁護士の中でも数少ない特質があり、神職の資格も有しています。実家が神社の宮司を900年務めてきたのもあり、当職自身も神職資格を取得しています。色々な人が参拝するのが神社、そして色々な人の相談を受けるのが法律事務所です。そこで、当職は特定分野に特化した弁護士ではなく、様々な分野について、個人・法人のどちらからの相談にも広く対応しています。刑事事件については23区内であれば対応しており、身近な法律事務所として日々自己研鑽に努めています。刑事事件については、ご本人やご家族の方は不安の中におられるでしょう。当職は長年の経験をもとに、迅速に対応しています。ご自宅に警察が来た、ひょっとして自分は加害者として事件を起こしたかも…などといったケースについても、まずはお気軽にご相談ください。
家族が薬物事件で逮捕された方もご相談下さい。
弁護士となって以来、これまでコンスタントに刑事事件についても相談に対応してきました。ここ数年当職が担当した事件では、薬物事件も多い印象です。有名な芸能人や歌手なども逮捕されることがあり、薬物事件自体に関する報道も増加している印象もあるかと思います。薬物事件には覚せい剤や大麻など様々な種類がありますが、再犯率が高く、罪を重ねる毎に処罰も重くなります。SNSの発達などもあり、違法な薬物の入手はかつて以上に容易になっている印象です。つい軽い気持で手を出して、気がつくとやめられなくなっているということもあります。やったことは猛省しなければなりませんが、直接的な被害者がいない薬物事件で、まず考えるべきは本人の更生であり、いきなり重罰を科することはかえって更生の妨げになる面もあると思います。他方、第三者に飲み物に違法薬物を混入されるなどして、意図せず体内に入って、尿検査等で検出されてしまうということもありえます。やっていないことまで記載された調書にサインをしてしまうと、後から覆すことは相当に困難であり、早い段階からの弁護士のフォローが重要だと思います。家族が逮捕されたら、お早めにご相談下さい。
初回相談は無料です、不安な気持ちは弁護士に打ち明けてください
自分自身や家族の刑事事件について誰かに相談をするということは、恥ずかしさや怖さも伴うことでしょう。しかし、弁護士は刑事事件に関しても専門分野ですから、そうした懸念なくお越しいただけたら幸いです。もちろんご相談者のプライバシーはしっかりと守られております。当職へのご相談は初回無料とさせていただいております。
また、いきなり事務所に行くことがためらわれる方は、まずはメール相談もご活用ください。不安な気持ちは弁護士に打ち明けることがおすすめです。すでに逮捕されている場合、迅速に弁護活動を始めることが家族の不安を少しでもやわらげることにつながります。刑事分野のご相談はとにかく「初動」が大切だと言えます。特に逮捕直後は,弁護士資格がないと面会もできません。弁護士が早くからサポートを開始することでご家族のご負担や心労を減らしたいと考えております。
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
相談料 | 初回相談無料 |
最寄駅 | JR「西日暮里駅」徒歩2分 |
対応エリア | 東京都 |
電話受付時間 | 平日 10:00~19:00 |
着手金 | 【刑事弁護】 起訴前弁護:22万円~55万円 起訴後弁護:33万円~55万円 【刑事告訴、刑事告発】 22万円~ |
報酬金 | 【刑事弁護】 不起訴:22万円~55万円 無罪:110万円~ 刑の執行猶予:33万円~55万円 求刑された刑が減軽された場合:上記の額を超えない額 ※特に複雑な事件について別途協議の上、上記金額に加算いたします。 保釈・勾留の執行停止、即時杭告等については協議により、被害事件及び被疑事件の本は受け取ることが出来ます。【刑事告訴、刑事告発】 33万円~ ※料金はすべて税込みです。 |
【対応分野】MYパートナーズ法律事務所
自分の行為は詐欺行為?疑問に感じたらまずは弁護士相談がおすすめです
当職は日頃より様々な分野の事件に対応していますが、「詐欺事件」や「投資詐欺」などの消費者被害に関する事件もお受けしています。これらは被害者側のご相談が多いのですが、なかには自身が行った行為が詐欺に当たるのではないか、期せずして詐欺に加担してしまったのではないかという相談が寄せられることもあります。当職は、「ひょっとして自分が行った行為は、詐欺なのでは?」と不安になった方からの相談もお受けしています。当職は、被害者に対しての示談交渉もスピーディーに対応可能です。詐欺罪で起訴されれば、事件の内容次第ではいきなり実刑になる可能性もありますので、不安のある方はまずはご相談下さい。
被害者への示談交渉を速やかに開始しています
被害者のいる犯罪においては、逮捕に至るか、起訴されるか、刑の重さがどれくらいになるか等に最も影響する要素が、被害者との示談が成立しているかどうかということになります。まだ逮捕されていない場合には示談が成立することによって逮捕を免れたり、逮捕後も起訴前であれば示談を免れたりする可能性も低くはないので、示談交渉にはスピード感をもって望むことが重要です。もちろん、示談交渉には示談金を用意する必要がありますが、示談金の「分割払」を提案し、誠意を示すことで示談に応じてくれるケースもあります。一審で別の弁護士が担当して示談が得られなかった事件で、控訴審から当職が担当し示談が得られたケースもあります。示談交渉についても、まずは当職までご相談下さい。
身近な法律のパートナー 弁護士吉成 安友へご相談ください
当職は弁護士となって以来、「どんな案件にも情熱をもって全力で取り組む」ことをモットーとしてまいりました。刑事事件においては、えん罪は絶対に許してはならない、実際に過ちを犯してしまったケースでも弁護士は本人の更生を信じ、全力を尽くすことが本人の更生に繋がると考えております。また、ご家族の不安軽減にもできる限りのことはしたいと考えております。まずは、当職までお気軽にご相談下さい。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
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