中澤 哲也 (なかざわ てつや)

トラブル解決には地域密着型の相談ステーションとして「もえぎ法律事務所」が対応

もえぎ法律事務所 | 中澤 哲也 (なかざわ てつや)

〒190-0012 東京都立川市曙町1-18-2 一清ビル別館4階

受付時間: 平日 10:00~17:30

もえぎ法律事務所

初回相談無料
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
もえぎ法律事務所オフィス
事務所名 もえぎ法律事務所
電話番号 050-
所在地 〒190-0012 東京都立川市曙町1-18-2 一清ビル別館4階
担当弁護士名 中澤 哲也 (なかざわ てつや)
所属弁護士 中澤 哲也 (なかざわ てつや)
草皆 楓(くさかい かえで)
所属弁護士会
登録番号
中澤 哲也 (なかざわ てつや)
東京弁護士会
No.42288

草皆 楓(くさかい かえで)
第二東京弁護士会
No.61256
担当弁護士:もえぎ法律事務所

多岐にわたる経験と豊富な知見で刑事事件を強力サポート

多摩地域にお住まいの方、法律に関わるようなトラブルは、「もえぎ法律事務所」に一度、ご相談ください。
本地域に密着した法律事務所として日々、皆様のご相談ごとに真剣に向き合い、的確なリーガルサポートを提供させています。法律事務所というと堅苦しく、ドアを開けにくい、電話もかけにくいというイメージを抱かれていませんか。弊事務所はまったく異なりますので、どうぞお気軽に事務所扉を開いていただき、お声がけください。その証拠に、我々弁護士は皆様から「さん」の敬称でお声がけしていただいています。弊事務所を気楽にご利用いただける相談ステーションと位置づけ、皆様の横に座った強力なサポーターが豊富な弁護経験をいかしたノウハウを駆使してスムーズなトラブルの解決に尽力させていただきます。

定休日 土曜・日曜・祝日
相談料 初回相談無料
最寄駅 中央線・青梅線・南武線「立川駅」徒歩5分
多摩モノレール「立川北駅」徒歩6分
対応エリア 東京都
電話受付時間 平日 10:00~17:30
着手金 事案によって異なりますので、お問い合わせください。
報酬金 同上
もえぎ法律事務所に相談

【対応分野】もえぎ法律事務所

痴漢・盗撮などの性犯罪
暴行・傷害
脅迫・恐喝
大麻・薬物
万引き・窃盗
詐欺
交通犯罪
少年事件
横領・背任
器物損壊
殺人
その他の相談

迅速なアクションで、一刻でも早い状況の打開を図ります

刑事事件は大別すると2種類あり、捜査段階から公判段階までのプロセスが異なります。諸手続きはこのプロセスに乗っ取って進められますので、すべてのケースで同じ対応策を講じていると解決の道は開けません。捜査が開始された初期段階では、逮捕されて身柄を拘束されるケースと在宅のままのケースがあります。在宅のまま捜査が進められると、警察や検察の呼び出しに応じなければなりませんが基本的には、自宅で日常生活を送ることができます。一方、逮捕されて身柄拘束されると3日間は、たとえ家族であっても面会することはできません。

弊事務所の弁護士は被疑者との面会を繰り返し行い、自暴自棄になって不適な行動を起こさないようにメンタル的なケアも怠りません。ご家族様のメッセージおよび差し入れを弁護士がお預かりしてお伝え・お渡しすることは可能ですので、ご家族様のお気持ちも大切にして親身な対応を心がけています。弁護士が被疑者ならびに周囲の方と対面でお話しすることは非常に大切であるとの考えのもと、捜査状況ならびに進展、今後の対応策について関係者全員で共有することはトラブルの解決に向けて重要なポイントであると位置づけています。もちろん、被疑者には取り調べ時に対する具体的な的確なアドバイスを行い、この状況が早期に改善されるようにリーガルサポートを提供させていただきます。

解決を待つのではなく、積極的に解決することを目指します

接見を繰り返すだけでなく、疑いをかけられている罪状によりますが接見禁止の解除の申し立てや保釈の請求なども行い、現況の改善に尽力させていただきます。
また、訴えられている事柄が明白であり、被疑者がその事実内容を認めているケースでは被害者に謝罪するとともに示談交渉することが早期解決につながります。示談交渉をスムーズに進めることができた結果、交渉成立となれば被疑者の早期釈放が期待できます。弊事務所では、示談交渉を行う条件が整えば直ちに、本アクションに着手いたします。一方、拘束期間の長期化はこの期間における不自由さを与えるだけではなく、期間終了後の生活にも大きな陰を落とします。仕事、住環境やご家族様への影響など、さまざまな事柄にネガティブな影響を及ぼしかねません。
弊事務所では示談交渉により告訴あるいは被害届を取り下げてもらえるような状況とすべく、迅速な対応により被疑者の釈放そして不起訴となる可能性を追求します。

量刑を軽減するためへ必要なことを的確に

被疑者として逮捕され起訴にまで至った場合、被告人となってしまった場合でも、弊事務所は総力を挙げてサポートいたします。弁護士事務所として法律の知識をいかし、被疑者あるいは被告人のサポーターとしての弁護活動を怠りません。罪を認めている場合でも、認めていない場合でも、該当する事件に関わる関係者からの情報や証拠などを探し出すアクションを徹底的に実施します。地域に密着した弁護士事務所ならではの信頼感をベースに、さまざまな手段を講じて情報収集に奔走させていただきます。得られた情報により、執行猶予を得る、量刑を軽減する、刑罰を課せられることを防ぐことを可能とすることに尽力させていただきます。弊事務所は刑事事件の多岐にわたる事案に携わってきましたので、取り上げられた事件内容を問うことはありません。安心して、弊事務所にお任せください。

事例から考える適切な対応策

警察からの連絡で、ご家族の方が逮捕されたことを知らされ、
・何をしたらよいのか分からない
・どこに問い合わせを入れれば、状況を詳しく知ることができるのか
・どのようにすれば、早く解決できるのか
・裁判所に出廷するようなことになるのか
など、逮捕された内容、被害者の状況やご家族の状況などにより、そのパニックの大きさや影響を及ぼす範囲は大きく異なってくるでしょう。こんなときには迷わず、お近くの弁護士事務所に相談されるのが一番の得策です。ご依頼者様の近くの弁護士であれば地理的・時間的にスムーズな対応が期待できますし、弁護士であるが故に逮捕された方の状況、取り調べの状況も知ることができます。もちろん、的確な弁護活動により、この問題を早期に解決する可能性も高くなります。紙面の都合上ほんの一例ですが、事例から考えられる対応策をご紹介いたします。詳しくは、弊事務所へお問い合わせください。

痴漢事件として扱われた場合

痴漢の疑いで逮捕された場合、その行為の認否が大きなポイントとなります。痴漢の容疑をかけられると、被害者側からの聴取された話で捜査が進められます。したがって、当該行為の否認を続けても、状況を好転させることが厳しいと言わざる得なくなっています。ですので、弁護士のリーガルサポートを依頼することが重要であり、早い時期にサポート依頼することを強くお勧めいたします。

一方、当該行為を認めている場合でも、弁護士のリーガルサポートは心強いと感じることがあるでしょう。痴漢事件の場合、ほとんどのケースで当事者同士による示談交渉は困難を極めます。このようなときには、弁護士が代理人として交渉を進めることができるケースが多々あります。弊事務所の弁護士はこのような事件の示談交渉を数多く経験していますので、事件の早期な解決に向けたお手伝いをさせていただくことができます。

覚醒剤取締法で逮捕された場合

覚醒剤取締法では、覚醒剤を製造すること、使用すること、所持すること、授受することのすべてが禁止されています。したがって、覚醒剤に関わる事件で逮捕されると、ほぼまちがいなく拘留されます。そして、逮捕の原因となった行為を、覚醒剤であることを認識していた場合には罪に問われます。一方、覚醒剤であることを認識していない状態であれば、該当する罪の数を減らすことができ、厳罰を避けられる可能性があります。逮捕の原因となった該当物が覚醒剤であることを知らなかったという場合で逮捕されたときには至急、弁護士と連絡を取り、的確なアドバイスを受けて落ち着いて対応することが重要です。

逮捕された方だけではなく、周囲の気持ちにより添ったリーガルサポート

刑事事件となると事と次第によっては、新聞やテレビニュースなどで報道されることもあります。報道されると、逮捕された本にのみの問題ではなくなります。ですので、できるだけ早い時期に弁護士に相談していただき、早期解決の道を探るのが重要となります。「もえぎ法律事務所」では、被疑者/被告人となった方の強力な味方としてリーガルサポートに尽力させていただくとともに、ご家族様や関係各所の方々のお気持ちに寄り添ったサポートも考えて弁護活動を展開いたします。初回の45分間の相談は無料とさせていただいておりますので、どうぞお気軽に弊事務所へご連絡ください。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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刑事事件でお悩みの場合はすぐにご相談ください。

刑事事件で重要なのはスピードです。ご自身、身内の方が逮捕、拘留されそうな場合はすぐにご相談ください。

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