PSF法律事務所
事務所名 | PSF法律事務所 |
電話番号 | 050-5385-2200 |
所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-5-28 錦サンライズビル4B |
担当弁護士名 | 加藤 晃敏(かとう あきとし) |
所属弁護士会 登録番号 |
愛知県弁護士会 No.58712 |
名古屋で刑事事件に強い弁護士が在籍
- 息子が突然逮捕され、困っている…
- 身内に前科がつくのは何としても避けたい…
- 会社にバレないか不安で仕方ない…
- 取り調べに呼ばれるが逮捕されないか心配だ…
このような刑事事件に名古屋でお困りの際はPSF法律事務所にご相談下さい。私は代表弁護士の加藤晃敏(かとう あきとし)と申します。
当事務所は、地下鉄久屋大通駅から徒歩1分の名古屋の中心部にあり、名古屋の方はもちろん、広く愛知の方にお越し頂いている状況です。幅広い分野の依頼を受任していますが、中でも多くの依頼を頂いているのが、刑事事件の案件です。
性犯罪(強制わいせつ・痴漢・盗撮)、暴行、窃盗、横領など、様々な犯罪の事件を解決し、ノウハウや知識を蓄積し、当職の得意分野となっております。
弁護士に依頼する分野は多種多様であり、全ての分野に精通することはかなり困難ですので、専門性や得意分野である法律事務所に依頼するのが賢明です。初回は無料相談とさせて頂いております。ぜひご連絡下さい。
素早く正確な情報を取得することが重要です
刑事事件はとにかく「スピードが命」です。素早く適切な判断をして行動を起こすことで「前科がつく」などの最悪のケースを回避できることも少なくありません。
昨今は非常に多くの情報をインターネットで入手できるようになり、その情報に頼り切っている方も沢山いらっしゃるようです。しかしながら、刑事事件については、バリエーションが多く、細部の状況によって判断も変わってきますので、あくまでも一般論や極端な事例を取り扱ったインターネットの情報を鵜呑みにして進めることは極めて危険だと言えるでしょう。
私共にご相談頂ければ、
- 逮捕される・されない見込み
- 勾留される・されない見込み
- 起訴される・されない見込み
- 示談金の目安
- すぐに起こすべき行動
などを「素早く」「正確に」お伝えすることができます。このような緊急事態ではネットより弁護士に頼る方が賢明でしょう。
【逮捕者との面会も】即日接見で状況をお伝えします
また、逮捕後はたとえ家族といっても72時間は会うことができません。この段階でも弁護士なら接見することは可能です。
私共は、迅速なサービスとして「即日接見」を強みとしております。名古屋では逮捕された後、勾留されるかどうかは翌日中には決定されます。「当日に動けるかどうか」がその後の進展にも大きく関わってきますので、ぜひ当事務所にお任せ下さい。
一人の弁護士が責任を持って担当
大規模な法律事務所では、同じ案件でも担当が何度も入れ替わるケースも少なくないようです。特に刑事事件のような緊急性も秘匿性も高い案件において、このような対応は好ましくないと考える方もいらっしゃることでしょう。
当事務所では、最初から最後まで一人の弁護士が責任を持って対応させて頂きます。不要な心配をせずに安心してお任せ頂けると思います。
【事例】検察官に働きかけ早期釈放が認められた例
勾留を早期に回避できた事例をお伝えします。
依頼人は20代男性(逮捕者)の父。息子が強制わいせつで逮捕、当日に相談頂きました。
その日に接見を行い、家族の方に状況をお伝えしました。そして、検察官・裁判所に「逃亡する恐れがないこと」「証拠隠滅の恐れがないこと」「身元引受人がいること」「捜査には必ず協力すること」などの書面を揃え、提出。無事に翌日の夕方に釈放されました。
このように上手く解決するケースが全てではないのですが、事例としては複数存在します。
【まずは状況把握を】必ずしも依頼の必要はありません
刑事事件で早期釈放を目指すのであれば、なるべく早い段階での相談は重要です。
また、「相談すれば、依頼を促されるのでは?」と考える方もいらっしゃると思いますが、そうではありません。例えば弁護士が必要でないと判断すればその旨をお伝えしますので、あくまでも「無料相談」という考えでお越し頂ければ結構です。
もし、あなたが弁護士の必要性を感じ、納得の上で依頼頂ければ、それ以降費用が発生するという形ですので、気負わずご相談下さい。
事前に連絡を頂ければ、土日祝や平日夜間も柔軟に対応致します。ご連絡をお待ちしております。
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
相談料 | 初回相談1時間無料 |
最寄駅 | 「栄駅」徒歩4分 「久屋大通駅」徒歩1分 |
対応エリア | 愛知県、岐阜県、三重県、 |
電話受付時間 | 平日 9:00~19:00 |
着手金 | 33万円~ |
報酬金 | 事案によって異なります。ご相談の際に詳細はご説明いたします。 |
【対応分野】PSF法律事務所
示談交渉は弁護士にお任せ下さい
刑事事件において、「接見」や「検察官や裁判所への働きかけ」は弁護士の大きな役割になりますが、もう一つの大きな役割として「示談交渉」があります。
相手があることなので、同じようにはいきませんが、相談頂ければ、長年の経験から来るある程度の落とし所を提示させて頂くことは可能です。
依頼者の方は直接交渉が不要
弁護士にお任せ頂くと、基本的に被害者の方の窓口は弊職にお任せ頂けます。
多くの場合、被害者の方との直接交渉は不要となりますので、精神的な負担は軽減できるでしょう。
示談できない場合は供託や贖罪寄付など
また、相手によっては示談に応じてもらえないケースも存在します。その際には供託や贖罪寄付などの手段も残されているので提案が可能です。実績豊富な私どもにお任せ下さい。
接見の際に取り調べの受け方についても説明
取り調べの際には「不利な自白」をしてしまうなど、相手の誘導に応じてしまい不利な状況に追い込まれるケースも存在します。
私共にお任せ頂ければ、接見の際に様々なアドバイスが可能です。
安心できる内容をお伝えします
まず、アドバイスより先に逮捕されてしまったら思うことは「これからどうなるのだろう?」という思いではないでしょうか。安心頂くために「一般的なこれからの流れ」をお伝えするようにしています。
これから起こるであろうことを予習できていると安心される方は多いです。
基本的な受け答えについても説明
取り調べ時の受け答えについてもアドバイスをさせて頂いております。
もちろん、事案や状況によりますが、「話してしまうと不利になること」を中心にお伝えしております。
在宅捜査でも弁護士に依頼
ここからは少し話が変わりますが、取り調べについては逮捕をせずに必要な時にだけ呼び出される形の「在宅捜査」というものもあります。
そのまま呼び出しに応じて取り調べを受けるだけでは思わぬ落とし穴があるケースも御座いますので注意が必要です。
放置では不利な状態になることも…
問題が発生するのは「被害者が存在する場合」です。在宅捜査で呼び出しに応じて取り調べを受けている状況では、「被害者との示談」について全く動けていないのが致命的なリスクになりかねません。
前科がつかないよう立ち回るには、被害者との示談は押さえておきたいポイントになります。
弁護士に相談することで不安を払拭
前の方でも述べましたが、弁護士の大きな役割の一つが「被害者との示談交渉」です。特に在宅捜査では弁護士をつけるタイミングがありませんので、被害者を放ったらかしにしてしまい、思わぬ訴訟を受けるまでに発展するケースもなくはないです。
弁護士に相談し、被害者との示談交渉を任せることで不安を拭い去ることができるでしょう。
迅速かつ丁寧な弁護はPSF法律事務所へ
このように、刑事事件を取り扱うには迅速な行動が必要になってくるのですが、それだけではなく、ケース毎のポイントを適確に押さえた行動やノウハウが重要になってきます。
やはり、それなりの数の刑事事件をこなしてきた経験豊富な弁護士に依頼するのが得策でしょう。当事務所では、そのようなニーズにも安心してお任せ頂けるような質の高いサービスを提供している自負があります。
初回相談無料でお待ちしておりますので、ぜひご検討のほどよろしくお願い致します。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
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