弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ堺オフィス

ある日突然の逮捕、まずは速やかに弁護士へご相談ください。

弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ堺オフィスは大阪府内に4つの拠点を持つ同法人の堺オフィスです。堺オフィスは南海高野線「堺東」駅より、わずか徒歩1分の所に事務所を開設しています。土日祝日も営業しており、刑事事件でお困りの方に迅速に対応していますので、ご安心ください。

堺オフィスでは、堺市を中心に、富田林市や河内長野市、羽曳野市などから多くご利用いただいており、すでに多数の刑事事件解決実績もございます。性犯罪・窃盗・暴行などの事件を起こしてしまった、心当たりのない捜査を受けている、家族が逮捕されてしまった、などのトラブルに直面したら、まずはすみやかに弁護士へご相談ください。法人全体で刑事事件年間100件以上の豊富な実績のある私たちが、即日で対応いたします。

もちろん、初回の相談料は無料です。少しの不安も、早期にご相談頂くことで不起訴や示談交渉の早期成立につながります。お気軽にご相談ください。

050-5385-2222

【対応分野】弁護士法人 法律事務所ロイヤーズ・ハイ堺オフィス

初回相談は1時間無料｜弁護活動に自信のある法律事務所です。

当事務所は、弁護士法人全体で刑事事件に注力しており、特に性犯罪、窃盗、暴行に力を入れています。性犯罪の場合、痴漢や盗撮、強制わいせつなどに関する豊富な解決実績があり、近年では風俗トラブルなどにも注力しています。加害者側の法律相談に自信があり、早期の示談交渉や、身柄解放に向けた弁護活動に自信があります。

刑事事件は、打ち合わせを重ね、証拠を積み上げて訴訟に臨む民事事件とは異なります。とにかく早期の弁護活動が大切です。特に逮捕された後は、起訴に向けて着々と手続きが進んでしまうため、迅速な不起訴・身柄解放に向けた弁護活動が欠かせません。

起訴されてしまうと、どうしても弁護士ができる活動には制約が生じます。堺オフィスでは不安な依頼者様を一人にしないように、土日祝日・夜間の法律相談に対応しています。弁護活動に自信のある当事務所に、迷わずご相談ください。

最短即日の接見も行っています。示談交渉もおまかせください。

当事務所では、示談交渉にも自信があります。特に窃盗や、盗撮などの性犯罪は被害者との間で示談交渉ができると、不起訴や執行猶予につながる可能性が高く、弁護士としても非常に大切な活動として注力しています。特に盗撮事件においては、多数の被害者がいるケースであっても、すべての被害者との間で示談交渉の成立を実現した実績もあります。

交渉力のある弁護士が被害者への配慮も押さえつつ、丁寧な示談交渉を行っていますので、逮捕後は速やかに堺オフィスにご相談ください。最短即日の接見も実施しています。

不起訴に向けて全力を尽くすことが、私たちの使命です。

堺オフィスでは、不起訴に向けた弁護活動にも全力を尽くしています。起訴されてしまうと非常に高い確率で有罪となり、執行猶予がついたとしても前科が付いてしまいますが、不起訴処分を獲得できれば前科はつきません。いかに迅速に弁護活動を行い、不起訴を目指すかが依頼者様の人生の岐路になると言っても過言ではありません。

そこで、私たちは不起訴に向けて、積極的に検察官に対して働きかけを行っています。示談活動はもちろんその1つですし、家族のサポートを依頼することも活動の１つです。身元引受人の確保や意見書の提出、時には悪質な取り調べに対しての抗議も行っています。

依頼者のためにできることを尽くす｜豊富な解決実績がある堺オフィスをお選びください。

大阪府内にはさまざまな法律事務所があるため、一体どこに刑事事件を依頼するべきか、依頼者様やご家族も迷うのではないでしょうか。刑事事件はさまざまな弁護活動を要するものであり、できるだけ実績のある法律事務所を選ばれることをおすすめしています。そこで、私たち堺オフィスの解決実績をご紹介しますので、ぜひご一読ください。

性犯罪事件の解決実績｜路上において成人女性に対して痴漢を行い被害届が出されたが、不起訴を獲得できたケース

こちらの方は、女性から被害届が出され、警察から呼び出され、１回目の取調べの終了後に仕事への影響を不安に思われたことから相談に来られた事案です。

ご依頼を受け、弁護士が被害者との示談活動を開始しました。弁護士の活動の結果、被害者と示談をすることができ、被害届を取り下げてもらうこともできました。ただ、途中で、余罪が発覚しました。そこで、別の被害者とも示談活動を行い、謝罪して、示談をすることができました。弁護士は、捜査機関に示談書を提出し、事件は不起訴で終了しました。

複数の被害者がいる場合には、捜査機関によって、複数の事件が立件される可能性があります。その場合には、複数の被害者と示談活動を行う必要がでてきます。複数の被害者との示談活動には、時間がかかることから、早めに、弁護士に依頼されることをおすすめします。

窃盗事件の解決実績｜ラブホテルで男性の財布から現金を盗もうとしたが、不起訴獲得ができたケース

この依頼では、ラブホテルにおいて男性の財布から現金を抜きとろうとした女性が、警察に通報されて逮捕されていました。しかし、依頼者様は罪を素直に認めており、逃亡も証拠の隠滅の恐れもない状態であったため、弁護活動により勾留請求は行われず、釈放が認められました。

速やかに示談交渉を開始し、無事に成立もできました。依頼者様には前科前歴も無かったため不起訴処分が獲得できました。このような窃盗のケースでは、迷わず早期に弁護士に依頼することで、釈放・不起訴が獲得しやすくなります。

暴行事件の解決実績｜示談交渉が難航した暴行事件も、不起訴を獲得できたケース

こちらのご相談は、電車内の口論をきっかけに暴行に発展し、未成年を蹴ったなどの疑いで逮捕されていました。依頼者様としては軽微なケガと感じていましたが、医師の診断書などがあり、慎重な弁護活動を要する事案でした。

また、未成年者に直接示談交渉はできないため、被害者側のご両親に示談交渉を行う必要がありました。ご両親は法定代理人として、子の代わりに示談交渉に応じてくれました。しかし、相場を大きく上回る高額の示談金請求があり、交渉態度も非常に悪質であったため、依頼者との相談の上で交渉は継続させずに、別の方法を提案しました。

そこで、適正な慰謝料の額を算出、法務局に供託手続を行った上で、被害者のご両親の交渉態度や高額の慰謝料請求などの背景を全て報告書にしました。依頼者様のしっかりとした反省の思いも書面にした上で、検察官に意見書として提出しました。結果、無事に不起訴が認められ、依頼者様から感謝の声もいただきました。

■供託という選択肢もご提案可能です

刑事事件では示談交渉は非常に重要な活動ですが、このケースのように被害者の対応によっては、必ずしも成立を目指すことだけが得策ではありません。示談交渉が難しいケースでは、供託という選択肢も検討出来ます。被害者側が供託金の還付を請求しなければ、取り戻すことも可能です。すべてのケースで供託できるわけではありませんが、示談交渉の難航が予想される場合も、私たちにおまかせください。

示談交渉・不起訴獲得に自信のある法律事務所をお選びください｜刑事事件のご相談は弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ 堺オフィスにご連絡を。

私たちは大阪府全域に4つの拠点を構え、関西の方々に愛される法律事務所として活動を拡大しています。堺オフィスは堺市エリアを中心に活動を行っており、すでに多くの依頼者様の未来に、光を照らしてきました。

法律知識がない状態で、被疑者・被告人として事件の手続きに立ち向かうことは非常に困難です。特に被害者がいる性犯罪や窃盗、暴行では、示談交渉の有無がその後を大きく分ける可能性が高いでしょう。早期の弁護活動が欠かせない刑事事件は、迷わず弁護士法人法律事務所 ロイヤーズ・ハイ 堺オフィスにご連絡ください。ご相談お待ちしています。

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