岡崎 仁美 (おかざき ひとみ) 

【加害者限定の面談予約専用窓口】【加害者・逮捕された側に強い弁護士】【ご家族が逮捕された方】【警察から取り調べを受けた方】【警察に呼ばれている方】 接見も示談交渉も即日対応の迅速さで、早期釈放・早期保釈・不起訴・起訴猶予の実績多数!

虎ノ門さくら総合法律事務所 | 岡崎 仁美 (おかざき ひとみ) 

〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門法曹ビル7013

受付時間: 平日 9:00~18:00
ご予約いただけましたら、夜間や土日祝日のご相談も可能です。

虎ノ門さくら総合法律事務所

土日対応
夜間対応
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
虎ノ門さくら総合法律事務所オフィス
事務所名 虎ノ門さくら総合法律事務所
電話番号 050-5447-3495
所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-3 虎ノ門法曹ビル7013
担当弁護士名 岡崎 仁美 (おかざき ひとみ) 
所属弁護士会
登録番号
東京弁護士会

◇学歴
早稲田大学法学部

◇経歴
国土交通省 大臣官房監察官室 監察官
東京地方裁判所 鑑定委員
東京地方裁判所 破産管財人
刑事弁護委員会
刑事拘禁制度改革実現本部
公益通報者保護特別委員会
東京商工会議所会員
外国人の権利に関する委員会
公益社団法人日本仲裁人協会(JAA)
国際法曹協会(IBA)
日本司法支援センター高齢者・障がい者専門相談担当弁護士
社会福祉法人あしなみ評議委員会
担当弁護士:虎ノ門さくら総合法律事務所

ご家族が逮捕されてしまった場合、弁護士岡崎にご相談ください

  • ご家族が逮捕されてしまったが、どんな状況なのかわからない場合
  • すぐに警察署に行って、逮捕された家族に会って欲しい場合
  • 他人に知られたくないので、早く家に帰れるようにして欲しい場合
  • など、ご家族が逮捕されてしまったときは、まずは弁護士岡崎にご相談ください。

    弁護士岡崎が直ちに接見し、早期解決のための弁護活動を行います。

    ご自身が警察に疑いをかけられている場合、弁護士岡崎にご相談ください

  • 警察から呼び出しを受けているなど、捜査機関の捜査対象になってしまっている場合
  • 被害者の方との窓口になって、粘り強く示談交渉して欲しい場合
  • 逮捕されて勤務先から解雇されたり、学校を退学させられるのではないかとのご不安を抱えておられる場合
  • そのような際は、弁護士岡崎にご相談ください。

    弁護士岡崎が、早期解決のためにスピーディーに弁護活動を行います。

    弁護活動をスピーディーに行い、不安を安心に変えます

    虎ノ門さくら総合法律事務所代表、岡崎 仁美(おかざき ひとみ)です。 これまで様々な刑事事件の弁護活動を行ってきた経験があります。

    お話を丁寧にじっくりと伺い、ご相談者様の置かれている状況に合わせた弁護方針をご提案させていただきます。 豊富な経験に基づくスピーディー、かつ、的確な弁護方針をご提示いたします。

    ご家族が突然逮捕されてしまった場合、ご自身が警察に疑いをかけられている場合など、当事務所の弁護士岡崎へご相談ください。

    早期解決のため、弁護士岡崎が直ちに弁護活動を行います。 ご依頼者様の「不安を安心に変えること」を大切にして、ご依頼者様が安心して生活できますように迅速に弁護してまいります。

    当事務所代表の弁護士岡崎へのご相談の際は、まずはお電話またはメールでご連絡ください。その後、ご来所面談にてじっくりとお話を伺います。

    ご希望がありましたらzoomなどを使ったオンライン相談にて、お話をじっくりとお伺いいたします。

    ご相談料は30分につき税込5500円です。

    定休日 土・日・祝
    相談料 5,500円/30分
    最寄駅 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」徒歩4分(B4出口)
    東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩4分(1出口またはB4出口)
    都営三田線「内幸町駅」徒歩3分(A3出口)
    JR山手線「新橋駅」徒歩7分
    対応エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
    電話受付時間 平日 9:00~18:00
    ご予約いただけましたら、夜間や土日祝日のご相談も可能です。
    着手金 33万円(税込)~
    報酬金 33万円(税込)~
    虎ノ門さくら総合法律事務所に相談

    【対応分野】虎ノ門さくら総合法律事務所

    痴漢・盗撮などの性犯罪
    暴行・傷害
    脅迫・恐喝
    大麻・薬物
    万引き・窃盗
    詐欺
    交通犯罪
    少年事件
    横領・背任
    器物損壊
    殺人
    その他の相談

    ご相談の多い刑事事件の事案

    こちらでは、当事務所でも特にご相談件数の多い刑事事件の事案について、3つご紹介させていただきます。

    傷害事件

    まず1つ目は傷害事件です。傷害罪と類似した罪状で暴行罪がありますが、人を殴っただけだと暴行罪、それによって相手が怪我をしている場合は傷害罪となります。例えば、人を殴って尻もちをつかせただけなら暴行罪、それによって相手が骨折など怪我を負った場合は傷害罪となります。

    傷害罪の加害者側となってしまった場合は、被害者の方がいる事案になりますので、粘り強く交渉し、被害者の方と早期に示談を成立させることが重要となります。時間が経とうとも、直ちに不起訴や起訴猶予になるわけではありません。

    したがいまして、被害者の方のお気持ちをじっくりとお聞きし、怪我の治療費+αで示談金を用意するなどして、できるだけ早期に示談を成立させることが重要となってくるでしょう。

    窃盗事件

    2つ目は窃盗事件です。いわゆる万引きやひったくりなどが該当します。こちらも被害者の方、あるいは被害店舗がある事案になりますので、被害者の方のお気持ちをじっくりとお聞きし、被害弁償をして、被害の回復に努めることが非常に重要となるでしょう。

    また、窃盗事件の場合、何度も窃盗行為を繰り返し、依存症のようになってしまう方も少なくありません。そのため、ご本人様が二度と窃盗行為を行わないようにするための環境づくりに弁護士が介入させていただくこともあります。

    依存症治療の通院先を確保、親族の方々への監督ご協力の依頼、そして行政への支援を求めるなど、今後の生活も含めお手伝いをさせていただきます。

    詐欺事件

    最後は詐欺事件です。詐欺として多いのは、オレオレ詐欺や、警察やNTT職員と騙ってご高齢の方から金銭を騙し取る、いわゆる特殊詐欺に分類されている事案です。当事務所では、特殊詐欺や組織的詐欺における末端構成員の方の弁護をすることも多々ございます。

    詐欺罪は財産犯のため、できる限りの被害弁償をしていくことはもちろん、犯罪に加わってしまった背景に同情の余地がある場合は、その酌むべき事情を裁判で主張していきます。

    また、組織犯罪となると、捜査機関も全ての事情や実態を把握していない可能性があります。捜査機関が全てを把握していない状況であるにもかかわらず、取り調べにおいて全てを洗いざらい話してしまうと、自分が関わっていないことにまで関わっているとされる自白調書を取られてしまうこともあります。

    そのため、場合によっては、取り調べでは黙秘をするなどし、法廷で話をするなどの戦略的措置をとっていくこともあります。

    解決事例

    以下では、刑事事件の分野における、当事務所の解決事例をご紹介させていただきます。

    求刑8年の殺人罪で執行猶予を獲得

    こちらは、ご家族を刺殺した妻方の弁護についた事案です。ご家族を複数回にわたって刺すような殺害方法だったこともあり、通常であれば実刑は免れないと思われる状況で、実際に検察側からは懲役8年が求刑されました。

    弁護士岡崎は、なぜこのような殺人事件が起きてしまったのか、今までの家族関係の中に動機となるような出来事があったのではないか、というご依頼者様の背景事情に着目しました。そこからご依頼者様にとって有利となるような要素をすくい上げ、粘り強く情状弁護を行いました。

    また、精神科医にも協力を得て証人として出廷していただくなどの弁護活動も行いました。

    その結果、最終的には執行猶予判決を獲得することができました。

    余罪も含む強盗罪で執行猶予を獲得

    こちらは、強盗罪で逮捕されてしまった女性の弁護についた事案です。ご依頼者の女性は、ターゲットになる男性に暴行を加え、意識を失わせ、その男性から金品を奪いました。逮捕された被疑事実以外にも数多くの余罪が見込まれており、実刑が免れないと思われる状況でした。

    弁護士岡崎は、まず警察や検察からの捜査では黙秘を貫くようアドバイスさせていただき、それと並行して、被害者の方に対する被害弁償交渉を粘り強く行い、示談を成立させました。

    その他にも、社会復帰の際の身元引受人を確保する、親族の方に情状証人として裁判で証言いただく、などの弁護活動を行いました。

    その結果、最終的に執行猶予判決を獲得することができました。

    「出し子」としての詐欺罪で執行猶予を獲得

    こちらは、ご高齢の方から不正に入手したキャッシュカードを用いて現金を引き出す、いわゆる「出し子」による詐欺罪として逮捕されてしまった方の弁護についた事案です。

    こちらのご依頼者様も、逮捕された被疑事実以外にも検察・警察から数多くの余罪を追及されており、実刑は免れないと思われる状況でした。

    弁護士岡崎は、被害者の方に対する被害弁償交渉を粘り強く行い、被害者の方との示談を成立させました。また、保釈を勝ち取り、保釈期間中の社会貢献ボランティアを積極的に行っていただくなど、ご依頼者様に有利な事実を積み重ねていきました。

    これらの事実をもとに、ご依頼者様が着実に更生に向かっていることを裁判で主張した結果、執行猶予判決を獲得することができました。

    書面作成にも注力した高品質な解決をご提供

    刑事事件で逮捕された場合、初動のスピードが非常に重要になりますので、周りで逮捕されてしまったという方がいらっしゃいましたら、お早めにご相談いただきたいと思います。

    当事務所では非常に迅速な事件処理を得意としておりますので、時間的制限のある刑事事件でも安心してお任せいただけます。

    また迅速な解決を進めるだけでなく、丁寧な書面作成にも注力しております。
    ご依頼者様の思いを法律文書としてもれなく反映させていただき、裁判所へしっかりと主張させていただきますので、その点でも高いご評価の声を多数いただいております。

    ご依頼者様の「不安を安心に変えること」を大切にして、ご依頼者様が安心して生活できますように迅速に対応してまいります。

    刑事事件でお困りの方は、ぜひ虎ノ門さくら総合法律事務所代表の弁護士岡崎までご相談・ご依頼ください。

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    ※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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