ネクスパート法律事務所 東京オフィス
事務所名 | ネクスパート法律事務所 東京オフィス |
電話番号 | 050-5447-3511 |
所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル7階 |
担当弁護士名 | |
所属弁護士 | ■東京オフィス所長 柴﨑 悠介(しばさき ゆうすけ) ■東京オフィス副所長 齋木 美帆(さいき みほ) 北條 さやか(ほうじょう さやか) 瀧柳 宏(たきやなぎ ひろし) 佐々木 臨(ささき りん) 生藤 史博(いけふじ ふみひろ) 髙沢 晃平(たかさわ こうへい) 遠藤 衛(えんどう まもる) 高市 賢人(たかいち けんと) 尾又 比呂人(おまた ひろと) 岡山 和佳奈(おかやま わかな) 石田 志寿(いしだ しづ) 松岡 沙菜(まつおか さな) 吉川 翔(よしかわ しょう) 松本 雄大(まつもと ゆうた) 橘川 歩未(きつかわ あゆみ) 古川 和積(ふるかわ なつみ) 岩井 和彰(いわい としあき) 綱倉 健太(あみくら けんた) 壷屋 広紀(つぼや ひろき) |
所属弁護士会 登録番号 |
■東京オフィス所長 柴﨑 悠介 第一東京弁護士会 No.50630 ■東京オフィス副所長 齋木 美帆 第一東京弁護士会 No.59221 北條 さやか 東京弁護士会 No.56820 瀧柳 宏 第二東京弁護士会 No.57230 佐々木 臨 東京弁護士会 No.60345 生藤 史博 東京弁護士会 No.63293 髙沢 晃平 東京弁護士会 No.63212 遠藤 衛 東京弁護士会 No.49733 高市 賢人 第一東京弁護士会 No.60477 尾又 比呂人 第一東京弁護士会 No.62361 岡山 和佳奈 第二東京弁護士会 No.59467 石田 志寿 第二東京弁護士会 No.47706 松岡 沙菜 東京弁護士会 No.56073 吉川 翔 第二東京弁護士会 No.63668 松本 雄大 第一東京弁護士会 No.61390 橘川 歩未 東京弁護士会 No.64859 古川 和積 東京弁護士会 No.64889 岩井 和彰 第二東京弁護士会 No.65370 綱倉 健太 第一東京弁護士会 No.55166 壷屋 広紀 第一東京弁護士会 No.54888 |
法律面だけでなく、精神面でも献身的なサポートを
刑事事件に巻き込まれると、逮捕されたご本人やご家族の方は、ご不安なお気持ちでいっぱいになってしまうでしょう。
当事務所では、法律を駆使してご依頼者様の権利・利益を守るだけでなく、精神面でも献身的にサポートさせていただきます。
ご依頼者様や、ご家族の方のご不安なお気持ちが少しでも晴れるよう、親身になってサポートさせていただきます。
法律トラブルでお困りの方は、ぜひ1度お気軽にご相談ください。
刑事専門の弁護士が、責任を持って対応いたします
刑事事件は、弁護士が取り扱う事件の中でも専門性の高い分野です。本来なら不起訴処分を獲得できるはずの事件でも、対応を間違えると起訴され有罪判決を受ける恐れがあります。
当事務所には、刑事事件を専門としている弁護士が在籍しております。豊富な経験で培ったノウハウを活かした弁護活動ができるので、早期釈放や執行猶予付き判決の獲得など、ご依頼者様にとってメリットの大きい結果を実現できます。
ご依頼していただいてから事件終了まで、担当弁護士が責任を持って対応させていただきますので、ぜひご安心して対応をお任せください。
定休日 | なし |
相談料 | 初回30分無料 |
最寄駅 | 都営浅草線・宝町駅(A5番出口から徒歩4分) JR・東京駅(八重洲地下街5番出口から徒歩5分) 銀座線・京橋駅(6番出口から徒歩30秒) 有楽町線・銀座一丁目駅(7番出口から徒歩4分) |
対応エリア | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県 |
電話受付時間 | 毎日 9:00~21:00 ※夜間、休日、祝日も対応いたします。 |
着手金 | 【逮捕されていない場合】 ・簡易な事件:22万円(税込)~ ・通常の事件:33万円(税込)~ 【逮捕されている場合】 44万円(税込)~ 接見1回:3万3,000円(税込) ※別途実費をいただきます。 |
報酬金 | 【不起訴となった場合】 ・簡易な事件:22万円(税込)~ ・通常の事件:33万円(税込)~ 【示談が成立した場合】 11万円(税込)〜 【勾留請求却下・準抗告認容等(早期釈放の実現)の場合】 22万円(税込) 【裁判の場合】 別途協議の上委任契約書に定めさせていただきます。 |
【対応分野】ネクスパート法律事務所 東京オフィス
弁護活動を通して、ご依頼者様とご家族の方との心の距離を埋める
過去に当事務所の弁護士が対応した事件で、このような事件がありました。
ご依頼者様は、不同意性交等未遂罪で逮捕されてしまったお子様の刑事弁護を、当事務所にご依頼されました。ご依頼者様と逮捕されたお子様には感情的な溝があったため、担当弁護士は双方のお気持ちを汲んだ上で、お互いが歩み寄れるようにと思い、ご依頼者様・お子様からそれぞれお悩みをお伺いいたしました。
最終的にはお互いのわだかまりも無くなり、無事、執行猶予付き判決を獲得することができています。事件終了後に、ご依頼者様が「これから一緒に頑張って行こうね」とお子様に向けてお話されていたのをお聞きし、刑事弁護の在り方を再確認いたしました。
当事務所では、心の距離が離れてしまっているご依頼者様と、そのご家族の方の間を取り持つような弁護活動も心がけています。機械的に事件を処理する冷たい弁護活動は行いません。真剣に、熱意を持って1つ1つの事件に向き合うことをお約束いたします。
被害者の方の心情にも配慮した示談交渉
刑事事件で不起訴処分もしくは執行猶予付き判決を獲得するには、被害者の方との示談交渉を速やかに進めることが重要になります。
しかし、逮捕されてしまったご依頼者様やそのご家族の方が示談交渉を進めようと思っても、被害者の方が交渉に応じてくれなかったり、そもそも連絡先すら警察が教えてくれない場合も少なくありません。
その点、刑事事件に精通している弁護士であれば、警察から被害者の方の連絡先の開示を断られる可能性は低いです。また、被害者の方との示談交渉を、スムーズに進められる可能性も高いでしょう。
弁護士が示談交渉をする際には、まずご依頼者様の代理人として、被害者の方に真摯に謝罪します。そして、被害者の方の心情にも配慮した上で、示談に応じてくれるよう説得します。一方的にご依頼者様の主張を伝えるわけではないので、被害者の方もご納得されて示談に応じてくれるケースが多いです。
当事務所では、被害者の方との示談をスムーズにまとめた実績が多数ございます。示談交渉でお困りの際は、ぜひ1度お気軽にご相談ください。
トラブルに巻き込まれたら、なるべくお早めにご相談を
ご自身やご家族の方が刑事事件に巻き込まれたら、速やかに当事務所までご相談ください。
- どうしても前科をつけたくないので、そのための弁護活動をして欲しい
- 勤務先や学校に影響が出ないよう、早期釈放を実現して欲しい
- 前科があるけど、執行猶予付き判決を獲得したい
- 刑事手続きに慣れていないので、対応を全て任せたい
- 冤罪で逮捕されたので、無実を証明して欲しい
- 犯罪に該当するかもしれない行為を行ってしまったので、逮捕されないよう警察に働きかけて欲しい
こちらで挙げている事例以外でも、何かしらのトラブルに巻き込まれているのであれば、ご遠慮なく当事務所までご相談ください。
以下では、当事務所の解決事例を2つご紹介いたします。
解決事例1:不同意わいせつを繰り返して逮捕されたものの、不起訴処分を獲得したケース
ご依頼者様は、ここ1〜2年の間で複数人の方に不同意わいせつ罪に該当する行為を繰り返しており、警察に逮捕されてしまいました。ご依頼者様は、身柄拘束が長引くと仕事を休まざるを得なくなり、ご家族の方を扶養できなくなることを大変ご不安に思われていたため、今後の対応を当事務所にご依頼いただくことになりました。
担当弁護士は、検察官による勾留請求を阻止するため、裁判所に意見書を提出しました。意見書では、ご依頼者様に逃亡の恐れや証拠隠滅の恐れがないことを主張しました。その結果、勾留されることなく早期釈放を実現することができました。
その後、担当弁護士は不起訴処分を獲得するため、全ての被害者の方と示談交渉を行いました。性犯罪であることから被害者の方の処罰感情も強く、示談交渉は難航しました。しかし、担当弁護士が粘り強く交渉した結果、被害者の方全員との示談交渉を成立させることに成功しています。
担当弁護士は、被害者の方との示談交渉が成立していることや、刑事裁判にかける必要性がないことなどを検察官に主張した結果、最終的には不起訴処分として事件が終結しています。
>解決事例2:痴漢の冤罪で逮捕されたものの、勾留請求の却下を実現したケース
ご依頼者様は痴漢の冤罪で逮捕されてしまったため、無実を証明して欲しいとのご希望で当事務所にご依頼されました。
まずは事件の状況を確認する必要があったため、担当弁護士が速やかに接見を行い、ご依頼者様から直接お話をお伺いしました。その結果、事件当時の状況から考えて冤罪の可能性が高いと考えられました。
しかし、痴漢行為は勾留請求される可能性が高い事件であり、警察の捜査に身を任せていると早期釈放は望めない事案でもありました。
ご依頼者様は、「勤務先に逮捕されたことが知られたくない」「身柄拘束期間が長引くことで仕事に迷惑をかけたくない」とのご希望をお持ちでした。
そこで担当弁護士は、ご依頼者様が犯行を行っていないであろう証拠を基に、勾留請求を却下すべきであることを裁判所に対して主張しました。最終的には検察官の勾留請求は認められなかったため、ご依頼者様のご負担を最小限に抑えることができました。仕事については欠勤1日で済んだので、勤務先の同僚に不審に思われ、逮捕の事実が知られることもありませんでした。
身柄が解放された後、担当弁護士は、本件が冤罪であることを法的観点から徹底的に検察官に対して主張しました。その結果、無事に不起訴処分を獲得することに成功しています。
ご不安なことがあれば、お1人で悩まずお早めにご相談を
日々ご相談をお伺いしていると、「些細なことなのでわざわざ弁護士に相談するまでもないと思った」というお声があります。
これまで弁護士に相談したことがない方にとって、どのような事件であれば弁護士に相談すべきなのかわからない方も多いでしょう。
しかし、法律トラブルに巻き込まれているのであれば、事件の大小を問わず速やかに弁護士にご相談されることをおすすめします。経験豊富な弁護士なら、今後どのように対応すべきかについてアドバイスすることが可能です。刑事手続きが進む前に弁護士に相談しておくことには大きな意味があります。
スピード対応が求められる刑事事件において、初動対応の遅れは致命的です。「確実に冤罪なので数日経てば釈放されると信じていた」などと考えていると、あっという間に起訴されてしまう可能性もゼロではありません。
丁寧に1つ1つの事件に対して熱意を持って対応いたします。お困りの際は、なるべくお早めに弁護士にご相談ください。
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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。
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