人生を左右させる刑事事件は法律事務所へご相談を|後々の人生に傷を残さないよう、解決に尽力します

ネクスパート法律事務所 立川オフィス |

〒190-0012 東京都立川市曙町2丁目32番2号 中山本社ビル5F-B

受付時間: 毎日 9:00~21:00
※夜間、休日、祝日も対応いたします。

ネクスパート法律事務所 立川オフィス

初回相談無料
土日対応
夜間対応
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
ネクスパート法律事務所 立川オフィスオフィス
事務所名 ネクスパート法律事務所 立川オフィス
電話番号 050-5447-3512
所在地 〒190-0012 東京都立川市曙町2丁目32番2号 中山本社ビル5F-B
担当弁護士名
所属弁護士 白井 城治(しらい じょうじ)
所属弁護士会
登録番号
東京弁護士会
No.56182
担当弁護士:ネクスパート法律事務所 立川オフィス

お悩みを抱えるお客様の助けとなるために

法律事務所とそこで働く弁護士は、お悩みを抱えるお客様の法律的な助けとなるための存在です。少しでもお困りのことがあれば、どうぞご遠慮なくご相談ください。

大変な弁護士活動の中にも喜びとやりがいがある

皆様初めまして、ネクスパート法律事務所・立川オフィスの代表弁護士、白井 城治(しらい じょうじ)と申します。

私はもともと一般企業に勤める会社員として働いておりましたが、かねてから弁護士という職業に惹かれておりました。「自分がどのような仕事をしていきたいのか」と改めて考えた時、社会において悔しい思いをさせられている方々のお役に立つ仕事がしたいという思いが強くなり、弁護士の道へ転身いたしました。

弁護士として活動している現在では、ありがたいことに日々多数のご依頼をいただいております。訴訟が一時期に集中することなどもあり、なかなか大変な日常です。

しかし、そのように大変な瞬間を乗り越えてお客様のご希望通りの解決を実現できた時や、自分の経験やスキルを駆使して難しい案件を解決できた時の喜びは言葉では言い表せないほどです。この喜びとやりがいを胸に、今後も積極的に交渉や訴訟のために動き、お客様の期待に応えられるような弁護士でありたいと考えております。

また立川オフィスとしては、今までの判例や前例にとらわれず、新しい法律問題の分野や、お客様にとって有利な事実が認められにくいような案件にも積極的に挑戦していきたいと思っております。

そのためにも、より専門的な分野の対応について磨きをかけていき、どのような事案にもお応えできるようにしてまいりたいと考えておりますので、ネクスパート法律事務所・立川オフィスをどうぞよろしくお願いいたします。

定休日 なし
相談料 初回30分無料
最寄駅 「立川駅北口」から徒歩7分
対応エリア 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、群馬県、栃木県
電話受付時間 毎日 9:00~21:00
※夜間、休日、祝日も対応いたします。
着手金 【逮捕されていない場合】
■簡易な事件:22万円(税込)~
■通常の事件:33万円(税込)~

【逮捕されている場合】 
44万円(税込)~
接見1回:3万3,000円(税込)
※別途実費をいただきます。
報酬金 【不起訴となった場合】
■簡易な事件:22万円(税込)~
■通常の事件:33万円(税込)~

【示談が成立した場合】
11万円(税込)〜

【勾留請求却下・準抗告認容等(早期釈放の実現)の場合】
22万円(税込)

【裁判の場合】
別途協議の上委任契約書に定めさせていただきます。
ネクスパート法律事務所 立川オフィスに相談

【対応分野】ネクスパート法律事務所 立川オフィス

痴漢・盗撮などの性犯罪
暴行・傷害
脅迫・恐喝
大麻・薬物
万引き・窃盗
詐欺
交通犯罪
少年事件
横領・背任
器物損壊
殺人
その他の相談

丁寧なヒアリングから重要な事実を発見

法律問題の解決に際し最も着目すべき点は、何が事実なのか、本当の事実はどのようなものであったのか、を明らかにすることです。こちらから何か法律的な権利を主張したとしても、その権利を裏付けるような事実や、こちらの主張にとって有利な事実が必要になってくるためです。

このような事実を見つけ出すためには、とにかくお客様のお話をしっかりお聞きすることが大切だと考えております。

他の法律事務所では事務的な流れの一環として非常に短い時間で相談を済まされることもあると聞きますが、当事務所ではそのようなことはせず、じっくりと時間をかけてお客様のお話をお伺いさせていただきます。

時間をかける中で弁護士から色々ご質問をさせていただくことにより、お客様ご自身からお話しいただいたこととは他に、お客様も気づいていなかったような重要な事実が発見されることもあります。

このように問題解決のために必要な要素のお聞きとりはもちろん、その他のお気持ちの部分なども丁寧にヒアリングさせていただきます。刑事事件という問題の性質上、誰彼構わずに相談するということはなかなか難しいでしょうから、誰かに話してお気持ちを軽くするという意味でも弁護士を頼っていただければと思います。

ご相談の際には、まず事前にお電話かメールでご連絡ください。その後は原則的に対面でのご相談を実施しておりますが、ご希望やご事情などがあればオンライン相談にも対応いたします。

初回相談は無料となっておりますので、相談するか迷ったらまずは一度いらしてみてください。

逮捕後の状況悪化を食い止める迅速・的確なサポート

逮捕されてから何もしないままでいると、そのまま起訴されて前科がつくなど、お客様にとって不利な状況が出来上がっていってしまいます。そうした状況悪化を食い止めるためにも、法律事務所がサポートいたします。

弁護士との接見で安心感を確保

逮捕・勾留された場合、原則的にご家族様であってもご本人様との面会は禁止されてしまいます。しかし、弁護士であれば接見という形でご本人様にお会いすることが可能です。接見は迅速に、そして必要があれば何度でも、ということを徹底しております。

逮捕されてしまった方は、誰しも「これから自分がどうなってしまうのか」というご不安を抱えていらっしゃるため、まずはご本人様のお話をしっかりお伺いしつつ心のケアをさせていただいております。

さらに、警察からの取り調べに対する受け答えのポイントなどをアドバイスさせていただき、今後の展開の中で不利な立場に立たされないようにするためのサポートをさせていただきます。

逮捕されてしまったからといって自暴自棄になるのではなく、ご自身の将来に目を向けていただき、立ち直りのため前向きな努力をしていっていただけるよう、初期の段階から力を尽くしてお手伝いをさせていただいております。

示談ができる場合・できない場合双方に柔軟に対応

被害者がいる刑事事件の場合、被害者との示談を成立させることはお客様にとって有利な解決のために非常に重要です。当事務所では示談のご依頼を承った案件では、ほぼ100%示談を成立させております。

示談の際には、加害者の代理人という立場ではありますが、被害者に対ししっかりと誠意を持つことが大切です。事案によっては示談成立が困難の場合もありますが、最後まで被害者に真摯に向き合い粘り強く示談成立を目指して参ります。

示談が成立しなかった場合や、明確な被害者がおらず示談の必要がない事件は公判となる可能性が高くなりますが、そのような場合でも情状のための活動を行い不起訴処分を獲得したこともあります。また、いざ公判となった場合は、罪状を認める場合は情状のための様々な事実を揃え、執行猶予判決などの獲得を目指します。罪状を認めない場合は、罪状については証拠を揃えて徹底的に反論するとともに、情状のための事実も揃え、出来る限り有利な判決の獲得を目指します。

ご本人様に反省の意を示す反省文を書いてもらったり、今後の再犯防止策についてご一緒に話し合いをさせていただいたりと、お客様の今後も見据えた対応をして参ります。

これまでに解決してきた刑事事件

こちらでは、当事務所がこれまでに実際に解決してきた刑事事件をご紹介いたします。

痴漢で実刑確実と思われたが、執行猶予判決を獲得

こちらは痴漢で逮捕されてしまった方からのご依頼です。

ご依頼者様にはすでに前科が複数回ついていたため、今回の逮捕では実刑が確実と思われる状態でした。

当事務所が介入し、まずはご本人様と何度も面談をしました。話し合いを重ねる中で、現在のご依頼者様の思いや、今後二度と犯罪を犯さないためにはどうすれば良いのか、などのポイントを書面に書き出していただきました。

すると、ご依頼者様は今までにこうした文章は書いたことがありませんでしたが、書き始めてみると色々な思いが浮かび、深い反省の感情が見えてきました。この書面をはじめとして、ご依頼者様の反省の思いが裁判官にも伝わり、執行猶予判決を獲得することができました。

前科が複数回あり、身元引受人もいないという難しい案件でしたが、当事務所がご依頼者様に親身に寄り添った結果、いい結果が得られたと自負しております。

不同意性行等事件の解決のためには?

こちらは、昔でいう準強制性行、いわゆる女性を酔って眠らせて一方的な性行に及ぶ事件についてです。

現代では不同意性行と呼ばれる事件の中にこういった種類のものが入ります。特定の事案についてご紹介するわけではありませんが、昨今では一般人から有名人まで事件の渦中になることもある問題ですので、取り上げさせていただきます。

こうした事件を解決する場合、まずは実際の事実関係を確認していきます。ご本人様のお話をじっくりお伺いし、その他の要素を網羅的に抑え、同意だったのかそうではなかったのかを見極めます。

中には「不同意性行が事実でなかったとしても全て認めてしまったほうが楽になる」などとアドバイスする弁護士もいますが、当事務所ではそのようなことは絶対にいたしません。

本当にやっていないのならば、わざわざその主張を覆して嘘をつく必要はありません。お客様の潔白を証明するため、弁護士は全力を尽くします。

このようにして事実確認を進めた上で、裁判官などに対しては、実際は同意があったのではないかということを主張しつつ、被害者との示談を進めてまいります。

「同意の上での性行だった」と主張していることが被害者に知られることになりますが、それでも交渉を重ねて示談を成立させ不起訴処分を獲得した事例もございます。

弁護士に話してアドバイスをもらう&心の整理をつける

なんらかの事件に巻き込まれてしまったという場合は、時間的制限があることも考えられますので、まずはお早めに弁護士へご相談ください。

法律上の適切なアドバイスをさせていただくのはもちろん、なかなか人には話しにくい問題ですので、お話しいただくだけで心の整理がつくということもあります。

弁護士にお話しいただいた内容が外部に漏れることはございませんので、ご不安な点や疑問に思われている点など、ぜひ何でもお話しいただければと思います。

アクセス

関連都道府県と市区町村


※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

ネクスパート法律事務所 立川オフィスに相談
    登録カテゴリや関連都市:
  • 東京都

刑事事件でお悩みの場合はすぐにご相談ください。

刑事事件で重要なのはスピードです。ご自身、身内の方が逮捕、拘留されそうな場合はすぐにご相談ください。

東京都カテゴリの最新記事

ネクスパート法律事務所 立川オフィスに相談
ネクスパート法律事務所 立川オフィスに相談する
050-5447-3512
ネクスパート法律事務所 立川オフィスに相談する
PAGE TOP