ネクスパート法律事務所　横浜オフィス

神奈川県エリア全域に対応｜逮捕されてしまったら一刻も早く弁護士へご相談ください

全国に多数の拠点を展開するネクスパート法律事務所は、神奈川県にお住まいの方々の法的ニーズに応えるべく、横浜市神奈川区に「横浜オフィス」を開設しております。

当オフィスでは、所長の弁護士 花田 弘介（はなだ こうすけ）および弁護士 澤地 響丸（さわち きょうまる）がご依頼者様の不安に真摯に向き合い、迅速かつ的確な解決を目指して弁護活動に努めております。

刑事事件に関するご相談は、横浜市を中心に川崎市・鎌倉市・逗子市や横須賀市などの事件にも対応しており、東京都の警察署へ接見に伺うこともございます。

ネクスパート法律事務所はグループ全体で刑事事件の取り扱いに注力しており、年間1,000件以上の刑事事件に関するご相談実績がございます。特に当オフィスでは性犯罪に関するご相談が多く寄せられており、示談交渉においても豊富な経験と実績を有しております。

現在ご家族などの親しい方が逮捕されている場合、迅速な法律相談が勾留阻止や勾留却下、不起訴処分獲得につながります。まずは早急に当オフィスへご相談ください。

豊富な示談交渉の実績｜被害者との示談交渉を丁寧に行っています

当オフィスでは日頃から多くの性犯罪に関するご相談を寄せていただいています。性犯罪の中でも特に盗撮・痴漢・わいせつ等のご相談が多く、早期にご相談いただくと被害者との示談交渉を速やかに行うことが可能です。

被害者との示談交渉が早期に成立すれば、勾留を回避したり、不起訴処分獲得につながる可能性があります。被害者の感情に配慮しながら無理のない示談交渉を進めています。

■適正な示談金額もアドバイスできます
弁護士は過去の判例や類似事件、被害者のご年齢やお立場などに配慮し、ご依頼者様への確認を行いながら被害者への示談金をご提案しています。

■ご依頼者様・ご家族の精神的負担も軽減
ご家族が接見できない【逮捕後72時間以内】であっても、弁護士は接見できます。

さまざまなアドバイスはもちろん、ご家族からの伝言も可能です。ご依頼者様やご家族の精神的な負担を軽減できます。

日本の刑事手続きにおいて、逮捕された被疑者については、逮捕後72時間以内に検察官に対して勾留請求が行われます。

この間に警察による取り調べも行われるため、「今後自分はどうなるのだろう」と多くの被疑者は不安を抱えるものです。当オフィスは迅速な接見を心がけており、精神的なストレスからご依頼者様を守れるように接見を通してアドバイスを行います。ご家族にも事件の見通しについて丁寧にお伝えします。

050-5447-3513

【対応分野】ネクスパート法律事務所　横浜オフィス

企業に関する刑事事件の問題にも尽力しています

「従業員に不正な動きが見られる、一体どこに相談すればいいんだろう」
「会社のお金を横領している従業員への対応について、弁護士に相談したい」
「事務所内部で盗撮・盗聴が発生したが、どうするべきか」

企業様の中には、従業員や役員の不正・トラブルに悩んでいる方も多いでしょう。特に上記に挙げたようなお悩みは適切に刑事事件として対処していくべき問題です。しかし、すぐに警察へ連絡してしまうと会社名が報道されることに不安を抱える企業様もおられます。企業様がトラブルに対応する際には、社会的信用への影響や問題に関係していない従業員への配慮など、対策を講じていく必要があります。

当オフィスでは、企業様からの刑事事件に関するお悩み・ご相談にも尽力しています。社会的な信用に影響する可能性がある従業員の背任・横領は弁護士へご相談してら安全な解決を目指しませんか。

従業員の方からのご相談にも対応｜会社から刑事告訴を受ける前にまずはご相談を

当オフィスでは、企業に関する刑事事件について、「従業員の方からのご相談」にも対応しています。

盗撮や盗聴、金品の横領など勤務先の会社内でトラブルを起こし、刑事告訴について話し合われている場合は、早急に当オフィスへご相談ください。まずは冷静に状況を把握し、逮捕や在宅での捜査に備えて適切な対応を取ることが重要です。

勤務先から刑事告訴がなされて告訴状が受理されると、捜査が始まり場合によってはすぐに逮捕される恐れがあります。多くの方が不安を感じる場面ですが、早期に弁護士にご依頼されることで適切なアドバイスを受け、最悪の事態を回避できる可能性があります。

当オフィスでは企業様からのご相談にも豊富な知見を有しており、従業員の方が不祥事を起こした際に、どのように対応するべきかについても熟知しています。どんなに小さな問題でも、勤務先のご判断によっては厳しい判断をする可能性もあるため、お一人で悩まずにご相談ください。適切なアドバイスを提供し、あなたの権利を守るために全力を尽くします。

安心の解決実績｜ネクスパート法律事務所 横浜オフィスはトラブル解決のプロフェッショナルです

当オフィスでは刑事事件における豊富な解決実績を有しています。刑事事件に直面した際、不安や恐怖を感じるのは当然のことです。弁護士は多くのご依頼者様に寄り添い、迅速かつ的確な対応を行います。

刑事事件は豊富な経験と専門的な知識を持つ弁護士へご相談ください。一部ですが当オフィスの解決実績をご紹介します。

強制わいせつで警察から事情聴取を受けるも、速やかな示談交渉で不起訴処分を獲得したケース

【ご依頼内容】
20代男性のご依頼者様は、路上で女性の胸部などを触る強制わいせつに及んでしまった罪で警察から事情聴取を受けていました。事情聴取の段階から当オフィスへご相談いただき、速やかな示談交渉を開始しました。

【解決までの過程】
被害者への示談交渉を開始、並行して再犯防止策を立案しました。当時コロナ禍だったこともあり、被害者からは対面による接触拒否されていました。そのため電話にて１時間以上にご依頼者様に代わって謝罪を行いました。被害者は無事に示談に応じてくださり、最終的に不起訴処分を獲得出来ました。

従業員が企業様の備品を転売してしまい、対応をご提案したケース

【ご依頼内容】
会社の備品を従業員が転売してしまったことに悩まれた企業の代表者様からのご相談でした。会社の備品を転売した従業員に責任追及をしたいが、働いてくれている温情もあり対応方針に悩まれていました。

【解決までの過程】
刑事事件化を留保しつつ、示談金の分割払（ご依頼者様の給与から天引きにて返済）をすることで本人の更生を見守るとともに、被害金を回収することを提案いたしました。最終的に被害金を全額回収でき、同社員の更生を見守ることにつながりました。

近年このような企業内のトラブルに関するご相談を多くいただいております。企業様も刑事事件を迷われたら、まずはご相談ください。

文書の改ざんを行い、不祥事を追究されていたが刑事事件化を防げたケース

【ご依頼内容】
某企業で営業担当をされていた20代女性は、社内文書の改ざん等が勤務先に発覚し責任追及をされており、刑事事件化が予想されていました。当オフィスにこの段階でご相談いただき、まだ刑事告発などもなされていなかったため、早急に被害回復などを提案いたしました。

【解決までの過程】
捜査機関に発覚する前のため、当オフィスでは勤務先への謝罪と速やかな損害回復を提案し、本人とともに被害会社に謝罪に行きました。その後無事に示談が成立したことで刑事事件化を防ぐことができました。

勤務先でのこうした不祥事に関するお悩みは、早急にご相談いただくことで刑事事件化を防げる可能性があります。

豊富な実績と確かな解決力でお悩みに寄り添います｜刑事事件に関するご相談はネクスパート法律事務所 横浜オフィスへご相談ください

ネクスパート法律事務所 横浜オフィスでは、刑事事件に関する豊富な解決実績やグループ全体に共有された解決力を基に、あなたのお悩みに真摯に寄り添い、最善の解決策をご提案しています。特に逮捕されている場合には、不起訴処分獲得・釈放に向けて迅速な弁護活動が欠かせません。

個人・法人問わず幅広い内容のご相談に対応しておりますので、まずは早期にご連絡ください。

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