アトム法律事務所弁護士法人

不起訴3,000件以上の実績。刑事弁護は当事務所へ

当事務所は、設立以来一貫して刑事事件に注力し、これまでに3,000件以上（2024年末時点）を不起訴処分に導いてまいりました。財産犯罪・性犯罪・薬物犯罪・暴力犯罪・少年事件など、あらゆる刑事弁護に対応しており、豊富な解決実績を積み重ねております。どのような事案でも、安心してご相談ください。

ご相談は常に1対1で丁寧に対応し、「誰にも知られたくない」というお気持ちに最大限の配慮をいたします。「家族が逮捕された」「前科がついてしまうのでは」「仕事を失うかもしれない」といった不安を抱えていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。そうした時こそ、どうか一人で悩まず、すぐにご連絡ください。

当事務所は365日24時間体制を整えており、深夜・休日の緊急連絡にも迅速に対応いたします。少しでも良い解決を目指し、共に最善の結果を追求してまいりましょう。

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【対応分野】アトム法律事務所弁護士法人

一生に一度の重大局面だからこそ、刑事事件に強い弁護士を

刑事事件は、多くの方にとって一生に一度あるかないかの重大な局面です。だからこそ、確かな実績と豊富な経験を持つ弁護士にご相談いただくことが、何よりも重要だと私たちは考えています。

当事務所は、15年以上にわたり刑事事件に特化して取り組んできました。その中で培ってきた、他にはない3つの強みをご紹介いたします。

経験豊富なスタッフによる「24時間365日」受付体制

刑事事件では、初動の速さが極めて重要です。逮捕から72時間以内の対応が、その後の裁判や処分に大きく影響を及ぼすためです。

当事務所では、24時間365日いつでもご相談いただける体制を整えております。深夜・休日であっても、すぐに対応可能です。電話対応を行うのは、これまでに何百件・何千件もの刑事事件を扱ってきた経験豊富なスタッフのみ。AIや外部委託では決して実現できない、当事務所ならではの強みです。

実際にご相談いただいた方からは、
「家族の危機という状況の中、すぐに話を聞いてもらえたのでとても安心できた」
というお声もいただいております。

全国対応の刑事弁護体制──どこにお住まいでも、迅速に駆けつけます

当事務所は、北海道から沖縄まで全国各地に支部を設けており、どこにお住まいの方でも迅速に対応できる体制を整えております。

実は、地方にお住まいの方ほど、刑事事件に強い弁護士を見つけるのが難しいという現実があります。これは、地域ごとの人口あたりの弁護士数に大きな差があるためです。その結果、地方ではひとりの弁護士が幅広い分野を扱わざるを得ず、刑事事件を専門的に取り扱う事務所は限られてしまいます。

だからこそ、刑事事件に関しては、地域の個人事務所に依頼するよりも、全国展開で刑事事件に特化した当事務所にご相談いただくことをおすすめいたします。

「近くに頼れる弁護士が見つからない」「誰に相談すればいいかわからない」とお困りの方も、まずはお気軽にご連絡ください。全国どこでも、あなたの不安に寄り添い、最善の解決を目指します。

組織力と蓄積された知見で、最善の刑事弁護を

弁護士ひとりが受任できる件数には限りがあります。しかし当事務所では、全国各地に所属する弁護士が密に連携し、チームとしての総合力を活かして事件の解決にあたっています。

これまでに取り扱ってきた膨大な刑事事件の解決事例は、すべてデータベースとして蓄積されており、何万件にも及ぶ実際の事案が当事務所の貴重なノウハウとなっています。そのため、どのような事案に対してどのような対応が有効か、少しでも良い結果へ導くためには何が必要か──すべての弁護士がその知見を共有し、熟知しています。

さらに、当事務所は設立当初から刑事事件に特化して取り組んできたため、所属する弁護士一人ひとりが刑事弁護に対して高い志と熱意を持っています。この姿勢こそが、長年にわたり刑事事件に注力してきた当事務所ならではの強みです。

性犯罪事件にも対応──身分や立場を守るための弁護を

当事務所は、2008年に刑事事件専門の法律事務所として設立されて以来、常に第一線で刑事事件の弁護に取り組んでまいりました。犯罪の類型を問わず、あらゆる事件に対応してきた確かな実績があります。

近年、特に増加傾向にあるのが性犯罪に関するご相談です。会社員や公務員など、社会的な立場を持つ方からの私選弁護のニーズが高まっており、
📌「仕事を失いたくない」
📌「周囲に知られたくない」
📌「前科をつけたくない」
といった切実な不安を抱えていらっしゃる方が多く見受けられます。

そうした方こそ、ぜひ当事務所にご相談ください。プライバシーへの最大限の配慮と、豊富な経験に基づく的確な弁護で、少しでも良い結果へと導けるよう尽力いたします。

盗撮事件に強い弁護士が、日常への影響を最小限に抑えます

盗撮に関するご相談は、当事務所で最も多く寄せられる犯罪類型のひとつです。近年では、スマートフォンなどの機器性能の向上により、
📌「つい出来心で…」
📌「一度成功したらやめられなくなってしまった」
といったケースも増加しており、盗撮は社会的にも深刻な問題となっています。

こうした状況を踏まえ、当事務所では盗撮事件における刑事弁護に特に力を入れて取り組んでいます。ご依頼者様の社会的信用や日常生活への影響を最小限に抑え、できる限り良い解決へと導くことを目指しています。

実際に、当事務所が取り扱った約2,000件の盗撮事件において、不起訴率は88%という高い実績を誇り、勾留に至った事例も12%にとどまっています。

盗撮による刑事事件でお困りの方は、どうか一人で悩まず、まずは当事務所へご相談ください。プライバシーへの配慮と迅速な対応で、安心してご依頼いただける体制を整えております。

性的トラブルの刑事弁護──冷静な示談交渉と再発防止までサポート

不同意わいせつ・不同意性交に関する事件では、「自分は同意があると思っていた」といった認識の違いから、思いがけず事件化してしまうケースも少なくありません。

こうした事案では、当事者同士の話し合いが感情的になりやすく、示談の成立を妨げることもあります。そのため、示談交渉は冷静かつ慎重な対応が求められます。経験豊富な弁護士にお任せいただくことで、適切な対応と円滑な解決が可能になります。

また、風俗店で禁止されている本番行為や、いわゆる「メンズエステ」におけるわいせつ行為のトラブルなど、店舗をめぐる事案も数多く取り扱っております。こうしたケースでも、示談が成立すれば不起訴となる可能性は十分にあります。

当事務所では、再犯防止のためのカリキュラムも含め、ご依頼者様の社会復帰を見据えた総合的なサポートを提供しています。不安な状況の中でも、少しでも良い結果へと導けるよう、私たちとともに最善の解決を目指しましょう。

運転に関する刑事事件──免許・職業・人生を守るために

飲酒運転やわき見運転など、運転に関する刑事事件では、刑事罰だけでなく運転免許の取消や職業上の資格喪失といった重大なリスクが伴います。特に、運転が業務に欠かせない職種の方にとっては、生活の基盤そのものが脅かされる深刻な問題といえるでしょう。

当事務所では、刑事処分の軽減はもちろんのこと、行政処分への対応も含めて、総合的なサポート体制を整えております。免許取消や資格喪失を回避するための戦略的な対応も含め、ご依頼者様の状況に応じた最善の方針をご提案いたします。

こうした事件では、一日でも早い対応がその後の人生を大きく左右します。どうかおひとりで悩まず、まずは当事務所へご相談ください。迅速かつ丁寧に、あなたの不安に寄り添いながら解決へと導きます。

解決事例のご紹介――日常への影響を最小限に抑えた刑事弁護

当事務所は、刑事事件に特化した法律事務所として、15年以上にわたり数多くの事件の解決に取り組んでまいりました。その中で培ってきた経験と実績は、ご依頼者様の人生を守るための確かな力となっています。

ここでは、近年ご相談の多い「盗撮事件」「性犯罪関連」「財産犯罪」に関する代表的な事例の一部をご紹介いたします。

いずれの事案においても、ご依頼者様の社会的信用や日常生活への影響を最小限に抑えることを最優先に、迅速かつ丁寧な対応で問題解決へと導いてまいりました。具体的な事例を通じて、当事務所の弁護方針や対応力をご確認いただければ幸いです。

【盗撮事件】迅速な示談交渉により不起訴処分へ

ご依頼者様は、駅のエスカレーターで前に立つ女子高校生のスカート内にスマートフォンを差し向けたとして、迷惑防止条例違反の容疑で警察署に連行されました。

今後の処分について強い不安を抱えていらっしゃったため、当事務所では直ちに被害者側との示談交渉に着手。被害者のご両親に対して真摯な謝罪を行い、適切な賠償内容をご提案しながら、丁寧に交渉を進めました。

その結果、被害者ご家族との間で示談が成立し、事件は不起訴処分にて終了いたしました。盗撮事件は社会的影響も大きく、早期の対応が極めて重要です。当事務所では、ご依頼者様の不安に寄り添いながら、最善の結果を目指して迅速かつ的確な弁護活動を行っております。

【強制わいせつ事件】余罪ありの事案で執行猶予付き判決を獲得

ご依頼者様は、路上やマンションのエントランスにおいて複数の女性に対し、後方から抱きつくなどのわいせつ行為を行ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。余罪も複数確認されており、実刑判決の可能性が高い事案でした。

当事務所では、被害者の意向を尊重しつつ、示談には至らなかったものの、すべての被害者に対して誠意ある被害弁済を実施。また、裁判においてはご依頼者様の深い反省の姿勢と更生への強い意欲を丁寧に主張しました。

その結果、検察官の求刑よりも軽い、保護観察付きの執行猶予判決を獲得することができました。

このような事案では、早期の対応と誠実な弁護活動が、量刑に大きく影響します。当事務所では、ご依頼者様の社会復帰を見据えた支援を含め、最善の結果を目指して尽力いたします。

【窃盗・詐欺事件】誠実な対応により示談成立、不起訴処分へ

ご依頼者様は、道端で拾った財布からキャッシュカードや身分証明書を不正に利用したとして、窃盗および詐欺の容疑で逮捕されました。

当事務所では、まず被害の全容を正確に把握するため、金融機関に対して取引状況の開示を申し入れました。その後、速やかに金融機関への被害弁償を行い、財布の持ち主に対しても謝罪と賠償を丁寧に実施。誠意ある対応を重ねた結果、示談が成立し、事件は不起訴処分となりました。

本件は、被害者の被害感情が非常に強い事例でしたが、ご依頼者様の真摯な謝罪と具体的な賠償の姿勢が評価され、示談の成立に至ったものです。刑事事件では、初動の対応と誠意ある姿勢が結果を大きく左右します。当事務所では、ご依頼者様の不安に寄り添いながら、最善の結果を目指して全力でサポートいたします。

「こんなことで相談していいのだろうか」──その不安に寄り添います

弁護士に相談することは、多くの方にとって決して気軽なものではありません。だからこそ当事務所では、少しでも安心してご連絡いただけるよう、LINEによるご相談も受け付けております。匿名でのご相談も可能ですので、まずは一歩踏み出してみてください。

特に、逮捕や勾留などの「身柄事件」においては、初動対応が極めて重要です。逮捕から72時間の間にどのような対応をするかが、その後の処分や裁判に大きく影響します。

当事務所では、深夜・休日を問わず、すぐに動ける体制を整えております。365日24時間、いつでもご連絡いただける環境を用意しています。

「こんなことで相談していいのだろうか」と迷われる必要はありません。おひとりで抱え込まず、まずはお気軽にご連絡ください。あなたの不安に寄り添いながら、最善の解決策を一緒に見つけてまいります。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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