矢田 裕己(やた ひろき)

「和歌山県の刑事事件に迅速対応します。初回相談無料の矢田法律事務所へ」

矢田法律事務所 | 矢田 裕己(やた ひろき)

〒640-8152 和歌山県和歌山市十番丁93 第2MYビル4階A号

受付時間: 平日 9:30~18:00

矢田法律事務所

初回相談無料
土日対応
夜間対応
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
矢田法律事務所オフィス
事務所名 矢田法律事務所
電話番号 050-5385-2148
所在地 〒640-8152 和歌山県和歌山市十番丁93 第2MYビル4階A号
担当弁護士名 矢田 裕己(やた ひろき)
所属弁護士会
登録番号
和歌山県弁護士会
No.46398
担当弁護士:矢田法律事務所

突然の警察の訪問、こんな時にはすぐに弁護士に依頼をすることが重要です

当職は和歌山県和歌山市に矢田法律事務所を構える弁護士の矢田裕己です。郷里の和歌山県に平成30年に弁護士事務所を開くことができました。地域の皆様が「相談してよかった」と思えるような弁護士を志しております。地域に根差した法律事務所は、一分野に特化したスタイルではありません。日頃から様々な事件を取り扱いしており、刑事事件分野もその1つです。当職は刑事事件分野については和歌山県全域からお受けしております。
刑事事件の分野はよくスピード重視と言われています。特に加害者としての立場になると、不利な状況に陥りやすいことは言うまでもありません。俊敏に弁護士が弁護活動に入り、安易に不利な状況にならないようにサポートをする必要があります。当然の警察の訪問など、初動の段階で弁護士に依頼をすることが重要です。初回相談も時間制限を設けず無料で対応していますので、すぐにご連絡ください。

「在宅事件にこそ弁護士が不可欠です。」

当職は様々な刑事事件を経験してきましたが、「在宅事件」については特に弁護士の存在が不可欠と知られて欲しいです。一般的に刑事事件と耳にするとパトカーが来て手錠をかけられる、そんなイメージがあるかと存じます。しかし、刑事事件のすべてがそのような手順なわけではありません。逃亡の恐れが無いことや軽微な事件などについては、在宅の状態で捜査が進んでいきます。警察が訪問してきて、そのまま帰ってしまうと「刑事事件にならなかった」と考えてしまう方がいます。しかし、在宅のまま書類送検も行われ、そのまま在宅起訴に発展するケースも珍しくありません。自分は大丈夫だった、と考えているうちに着々と警察と検察側の手続きは進んでしまうのです。また、身柄事件と呼ばれる事件と異なり身体の拘束が無いため、不安な気持ちのまま「今事件はどうなっているのだろう」と眠れない日々を過ごす可能性もあります。弁護士にご依頼をいただくと、これからどんな手続きが行われるのかを丁寧にご説明します。軽微な事件にも対応しますので不安な気持ちを拭い、しっかりと今後を見据えるためにも当職にご連絡ください。

「在宅事件では国選弁護人を選べない」

在宅事件の場合、国選弁護人を指名することができません。そのため私選弁護人をご自身でしっかりと選び、弁護士が速やかに在宅事件をフォローすることをおすすめしています。すでに嫌疑がかけられている状況にも関わらず放置しておくと、不利な状況が積み重なることになります。身柄事件と同様に早期に被害者との間で示談交渉を行い、不起訴を目指して十分な弁護活動を行う必要があります。罰金刑の場合軽微な事件と思われるかもしれませんが、前科として記録に残ることを踏まえる必要があります。示談交渉は被害者の感情に配慮をする必要があり、在宅のご状況だからといってご自身で動かれることは得策ではありません。弁護士が代理人として然るべき示談交渉を行うことが大切です。

不起訴処分を目指すためにできることを

在宅事件の場合、その名の通り在宅で過ごすことになるのであまり起訴・不起訴についても違いを認識しないまま時間が過ぎてしまいがちです。不起訴処分の大半は起訴猶予の結果もたらされることが多く、再犯の可能性を防ぐためにしっかりと反省文を書くことや示談交渉が重要です。反省の意志を示すにはただ謝罪をするだけではなく、家族の支援など周囲の協力を得られていることをアピールすることも大切です。こうした周囲への協力のお願いは、加害者自身が行うことは難しいケースが多いのが実情です。犯した出来事によっては家族が怒るのも無理はありません。弁護士はこうした場面でも円滑な人間関係になるように話し合います。弁護士は不起訴処分を目指すためにできることを全力で行うので、加害者の方にとって強い味方なのです。

定休日 土曜・日曜・祝日
※事前に予約があれば土日祝、夜間対応の相談も可能です。
相談料 初回相談無料
最寄駅 JR和歌山駅より徒歩15分、南海和歌山市駅より徒歩15分
対応エリア 和歌山
電話受付時間 平日 9:30~18:00
着手金 事案によって異なりますので、まずお気軽にお問い合わせください。
報酬金 同上
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【対応分野】矢田法律事務所

痴漢・盗撮などの性犯罪
暴行・傷害
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大麻・薬物
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詐欺
交通犯罪
少年事件
横領・背任
器物損壊
殺人
その他の相談

気がかりこそ、気さくな法律事務所へ相談を

刑事事件に関するご相談は、とても気が重いでしょう。場合によってはすでに家族が逮捕されており、人生の中でも重大なターニングポイントとして不安になられても不思議ではありません。これから先どうしたらいいのか、わからなくても当然です。当職は和歌山県に生まれ、郷里で弁護士として活動しており、地域の特性や事情なども少なからず把握しております。出来る限り気さくな弁護士として、気がかりを少しでも減らせるように対話を重視しています。重大な人生の岐路を少しでも良い方向へ導けるように尽力いたします。周囲に知られないか、特にお子様がいらっしゃる場合にはナーバスなお気持ちにもなられるでしょう。そんな時こそ法的なアドバイスが必要です。まずは時間を気にせず、じっくり初回相談で起きた出来事や現状についてお話ください。早期の接見が必要なケースもお待ちしております。

「起きた出来事と見通しを家族もしっかりと知ること」

家族やパートナーが逮捕された場合に、初動の大切さを語っている弁護士は大変多く、当職も同じように考えています。刑事事件にはタイムスケジュールがあり、限られた範囲の中でベストを尽くしていくことが重要だからです。しかし、家族やパートナーが起こした事件の内容によっては、早急に動くことに精神的なご負担もあるでしょう。しかし、弁護士はただ加害者、被疑者を弁護するだけが仕事ではありません。家族からの相談の場合には起きた出来事と今後の見通しについて、わかりやすくご説明します。逮捕という事態は被害者にはもちろんですが、加害者の家族のケアも重要と考えているからです。ご家族も事件が今後どのように進行していくのか、見通しを把握することで、ご親族への説明や勤務先への対応など、家族がどのように動くべきか見当がつくでしょう。事件の総合的なアドバイザーとして、弁護士を頼っていただけたらと存じます。

「被害者のいる事件では特に早期対応が明確な差に」

刑事事件分野は迅速に弁護活動を開始することがポイントなのですが、特に被害者のいるケースでは早期に謝罪の意向を伝え、示談交渉の機会を持つように尽力することが大切です。もちろん、被害者のいることですから、全ての事件で示談交渉が成立するわけではありません。しかし早期の対応がその後において明確な差になります。示談の有無は刑事処分を下す際に判断材料の1つになりますので、出来る限り有利な結果に導くためにも、弁護士がしっかりと示談交渉の機会を探ることは無駄ではありません。当職は逮捕前、逮捕後も示談交渉が必要なケースでは適宜対応しております。被害者のいる事件についてお悩みの場合は、ご家族からでももちろん構いませんのでご相談ください。

地域の皆様の事件を1つ1つ、解決へ。刑事事件のご相談は矢田法律事務所へ

和歌山の地に根差した矢田法律事務所は、一定の分野に注力をするのではなく日々あらゆる法律相談に対応しています。刑事事件についてはただ起きた出来事を見つめるのではなく、背景や今後も見通しつつ、地域の事情も汲んで柔軟に対応していくことが大切だと考えています。どんな立場に置かれた人でも、今後も人生は続いていきます。弁護士の業務は、長い人生の中で起きたトラブルを、1つ1つ丁寧に解決し、出来る限り円満な解決を目指すことです。在宅事件から逮捕後の対応まで、出来る限り迅速に対応しております。まずは困りごとを打ち明けるために、気軽なお気持ちで初回相談を受けていただけたらと存じます。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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刑事事件で重要なのはスピードです。ご自身、身内の方が逮捕、拘留されそうな場合はすぐにご相談ください。

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