石田 大輔(いしだ だいすけ)

スピーディーな弁護士選びと相談が、刑事事件の解決へと実を結びます。

弁護士法人名城法律事務所 | 石田 大輔(いしだ だいすけ)

〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-5-10 名古屋丸の内ビル4階 サテライトオフィス

受付時間: 平日 9:00~18:30

弁護士法人名城法律事務所

夜間対応
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
弁護士法人名城法律事務所オフィス
事務所名 弁護士法人名城法律事務所
電話番号 050-5385-2149
所在地 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3-5-10 名古屋丸の内ビル4階 サテライトオフィス
担当弁護士名 石田 大輔(いしだ だいすけ)
所属弁護士会
登録番号
愛知県弁護士会
No.42317
担当弁護士:弁護士法人名城法律事務所

まずは早期に弁護士へ相談を。弁護士の存在が事件解決へのカギです。

愛知県名古屋市に事務所を構える名城法律事務所の弁護士 石田大輔です。当職は幅広い分野の事件に力を入れていますが、どの分野でも大切にしていることは「事件解決に向けて、依頼者に寄り添うこと」です。
刑事事件の分野はデリケートな問題です。警察が訪ねてきた、それだけでも不安を感じるのは当たり前のことです。また、家族が突然逮捕されてしまった場合、一体何が起きたのかわからないまま、時間だけがいたずらに過ぎてしまいます。こんな時のために弁護士が存在している、と言っても決して過言ではありません。当職は刑事事件において、まずは「早期のご相談」をおすすめしています。
弁護士がスピーディーに対応することで、逮捕に発展する前に事態が好転することもあります。ひょっとして犯罪に加担してしまったかも、など些細なお悩みでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

まずは弁護士選びから 被害者視点の示談交渉を

当職は東海3県の刑事事件をお受けしております。刑事事件以外にも、交通事故・離婚などの事件にも多数の実績があります。刑事事件の背景には様々な要因があり、時には他分野で得た知見が解決の糸口になることがあります。幅広い視野を持つ弁護士を選ぶことが、刑事事件の早期解決において重要です。また、当職は刑事事件において、被害者がいるケースでは「示談交渉」を大切にしています。示談交渉において大切なことは被害者の視点も忘れてはいけない、という点です。弁護士は刑事事件においては加害者・被疑者側の視点で弁護をすることになります。しかし、示談交渉においては被害者側の視点を持つことも重要です。威圧的な態度で被害者側に示談を迫り、事態が悪化するケースも珍しくありません。交渉が決裂すると、逮捕や損害賠償請求に発展する可能性も高くなります。
当職は加害者と被害者、それぞれの視点の理解に努めています。また威圧的ではなく、柔軟な姿勢で示談交渉を進め、円満に解決をすることを大切にしています。弁護士としてすべきことは出来る限り逮捕を回避すること、不起訴を目指すことです。特に傷害事件など被害者が怪我をされているケースでは、起きた出来事に向き合い真摯に謝罪をすることも必要です。このように被害者視点も捉えた上で、解決に向けた対応が出来る柔軟な弁護士を選ぶこともご検討ください。当職は逮捕に発展する前の示談交渉についても、多くの事件を担当してきました。逮捕前だからこそできることがあります。まずは速やかに当職にご相談ください。

知ってほしい示談交渉の重要性

刑事事件の中でも傷害や窃盗など、被害者側が損害をこうむっているケースでは、迅速に弁護士が事件を受任し、「示談交渉」を行うことに大きなメリットがあります。

示談交渉のメリットとは

できれば逮捕前にご相談いただくことがベストですが、逮捕後でも早期にご依頼いただくことで次のような示談交渉のメリットがあります。

①被害者側の連絡先を弁護士が把握し、加害者側に代わって謝罪する
②示談金についてできる限り相場内に収まるように交渉する
③すでに逮捕されており家族が会えない場合でも、弁護士が接見して示談交渉の活動を行い、釈放を目指せる

迅速な相談、接見で事件の着地点を模索する

事件後に加害者が被害者に直接謝罪をすることは難しいものです。逮捕されてしまった場合は、被害者に直接会うことは出来ませんし、逮捕直後や接見禁止になると家族にも会えなくなります。何とか解決しようと謝罪に伺おうとする家族もおられますが、被害者は拒否反応を示すと想定できます。被害者からすると、加害者側の顔も見たくない、と言うのが本音です。しかし、弁護士は示談交渉のプロフェッショナルです。また、家族が接見禁止でも弁護士は接見することができます。
当職にご依頼いただくと、加害者の代理人として示談交渉の窓口となります。どのような謝罪なら受け入れてもらえるのか法的な視点で交渉をしていきます。
当人同士の感情的な争いにも弁護士が介入することで、スムーズに解決できることも多いのです。被害者の方も、加害者側やその家族とは会いたくなくても、代理人であり安全な相手である弁護士とは会話をしてくれることも多く、双方が納得できる着地点を見つけることが可能です。

定休日 土曜・日曜・祝日
相談料 初回相談30分無料
最寄駅 地下鉄桜通線「高岳駅」徒歩約8分
地下鉄名城線「市役所駅」徒歩約10分
地下鉄名城線・桜通線「久屋大通駅」徒歩5分
JR「名古屋駅」車で約15分
対応エリア 愛知、岐阜、三重、東京
電話受付時間 平日 9:00~18:30
着手金 事案によって異なりますので、まずお気軽にお問い合わせください。
報酬金 同上
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【対応分野】弁護士法人名城法律事務所

痴漢・盗撮などの性犯罪
暴行・傷害
脅迫・恐喝
大麻・薬物
万引き・窃盗
詐欺
交通犯罪
少年事件
横領・背任
器物損壊
その他の相談

家族の急な逮捕! そんな時も弁護士にまずは相談を

ある日突然夫や妻が逮捕されたら、家族としてできることはどんなことでしょうか。ほとんどの方は家族が犯罪に加担していることや、逮捕など想定していないでしょう。家族が罪を犯したという事実に、気が動転して当然です。こんな時こそ刑事事件に精通した弁護士の存在が必要です。逮捕前、逮捕後など相談を決めるべきタイミングがありますのでご紹介します。

ご家族はこの段階で弁護士に相談を

①家族が犯罪に加担していると知ったら
もしも大切なご家族が犯罪に加担してしまったら、逮捕前にまずは早急に当職にご相談ください。今後起こりうる事態に備えて、最適なアドバイスを行います。これってもしかして犯罪かも、と迷うようなケースでも、弁護士に相談いただくことがおすすめです。ご相談の際に出来る範囲で結構ですので、起きた出来事を時系列にしたメモなどをご持参いただくと、よりスムーズなアドバイスが可能です。

②警察から逮捕されたと連絡があったら
警察から家族を逮捕した旨の連絡があったら、まずは弁護士が接見に向かいますので早急にご相談ください。できる限り迅速な対応を行います。罪名など把握できているようでしたらご相談の際に弁護士に伝えてください。逮捕されると基本的に警察署内に身柄を留置されます。その後、起訴されるまで最長23日留置が続くことがあります。しかし、弁護士に相談いただくと勾留の必要が無いことを訴えていくことができます。この段階では身体拘束が長引かないよう、迅速に弁護士が活動することが重要です。早期の社会復帰を目指せる、不起訴処分の獲得に向けて尽力します。

③在宅事件でも速やかなご相談を
刑事事件は必ずしも逮捕され、勾留されるわけではありません。逃亡の恐れが無く、軽微な事件であれば逮捕されないケースもあります。事情聴取後に釈放され、ホッとしてしまうかもしれませんが、この場合は「在宅事件」であり無罪が確定したわけではありません。在宅事件も弁護士に相談すべき事案ですので、速やかご相談ください。

弁護士は加害者に寄り添える力強いサポーター

刑事事件において加害者側になる、ということは本来避けるべき事態です。しかし起きてしまった事実にしっかりと向き合うことで、人生の再スタートを目指すことも大切です。特に逮捕後は、加害者側は被疑者として非常に弱い立場に立たされることになります。当職は弁護士として寄り添い、事件解決へのサポーターとして、心強い味方に慣れるように尽力しています。

相談は事件解決への第一歩。まずはご連絡ください

弁護士 石田大輔は東海三県である愛知県、三重県・岐阜県の刑事事件のご相談について随時受け付けています。刑事事件は限られた時間の中で弁護士が俊敏に動き、ベストを尽くすことが重要です。刑事事件のリスクを感じた方、家族が逮捕されてお困りの方など、お気軽にご相談ください。弁護士は決して敷居の高い存在ではなく、トラブルについて法的に対処する身近なパートナーです。刑事事件分野のご相談は初回相談30分無料でお受けしております。法律相談は事件解決への第一歩です。当職がバッチリ依頼者をサポートします。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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刑事事件で重要なのはスピードです。ご自身、身内の方が逮捕、拘留されそうな場合はすぐにご相談ください。

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