川口 創(かわぐち はじめ)

「刑事弁護に弁護士川口創へご相談ください」

名古屋第一法律事務所 | 川口 創(かわぐち はじめ)

〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-18-22 三博ビル5階

受付時間: 平日 9:30~17:30

名古屋第一法律事務所

初回相談無料
夜間対応
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
名古屋第一法律事務所オフィス
事務所名 名古屋第一法律事務所
電話番号 050-5385-2160
所在地 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-18-22 三博ビル5階
担当弁護士名 川口 創(かわぐち はじめ)
所属弁護士会
登録番号
愛知県弁護士会
No.29634
担当弁護士:名古屋第一法律事務所

「刑事弁護は初動が大事です」

名古屋市にある「名古屋第一法律事務所」の弁護士の川口 創(はじめ)です。事務所は地下鉄桜通線「丸の内駅」のエレベーター出口を出てすぐに立地しており、好アクセスで立ち寄りやすい法律事務所です。
私は、弁護士としてこの20年の間、多くの刑事事件を担当してきました。その過程で、無罪判決も何件も得てきました。
刑事事件では、証拠が大事となってきます。そのためには、初動が大事です。
在宅で警察からの訪問を受けた、あるいはご家族が逮捕された、などで不安の渦中にある方は、是非早急にご相談ください。刑事事件については東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)のご相談に対応しております。

「犯罪を繰り返してしまう方のために弁護士として出来ることを」

刑事弁護のなかで、いわゆる否認事件ではない事件でも、「今後の生活や自立」を支えることも視野にサポートさせていただいております。
特に刑事事件の中でも担当することが多かった窃盗事件に関して、「クレプトマニア」と呼ばれる窃盗症に苦しんでいる方々も多く見てきました。
クレプトマニアとは何らかの疾患などが要因となっていることが多く、罪を重ねて刑務所に収監されたとしても適切な治療が受けられなければ再犯してしまう可能性が高いでしょう。そのため、クレプトマニアが疑われる場合は適切に医師の診断を受け治療が継続するようにサポートし、生活の再建を目指すことも大切だと考えています。

また、窃盗の背景には生活苦がある場合もあり、その場合には、生活支援の団体につないでいくことも少なくありません。再犯を繰り返さないために、必要な支援につなぐことが不可欠な場合も少なくありません。そういった支援につなぐために、弁護士として培ってきた様々な社会的資源とのつながりを活かしていきます。

定休日 土曜・日曜・祝日
相談料 初回相談無料
最寄駅 名古屋市営地下鉄丸
対応エリア 愛知県
電話受付時間 平日 9:30~17:30
着手金 事案によって異なりますので、まずお気軽にお問い合わせください。
報酬金 同上
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【対応分野】名古屋第一法律事務所

暴行・傷害
脅迫・恐喝
大麻・薬物
万引き・窃盗
詐欺
交通犯罪
少年事件
横領・背任
器物損壊
殺人
その他の相談

「無罪事件も4件の実績があります 否認事件にすぐに対応します」

無実の罪で逮捕されてしまった、いわゆる否認事件については被疑者となった方が一人で立ち向かうことは困難です。特に日本の刑事裁判は有罪率が驚異的な高さ(99.9%)となっており、無実の罪を晴らすことはとても難しいと言えるでしょう。
しかし、当職は4件の無罪判決を得ており(うち一件は地検特捜部の案件)、冤罪事件に立ち向かう責務を感じております。
ご家族の逮捕で不安がある方や、いわれのない事件で警察が訪問してきたなどがございましたら、弁護士が受任すべき事案ですので迷わずご連絡ください。

「必要な調査を行ってきた実績があります」

刑事事件は非常に限られた時間の中で、手続きが進行します。ご家族にとっては大切なご家族が急に逮捕されたら、どうするべきか当然混乱なさるでしょう。しかし、刻一刻と時間は過ぎてしまうので、ぜひ、刑事弁護の経験が多い弁護士にご相談ください。
当職は弁護士2年目の時に、控訴審から受けた強盗殺人未遂事件で、一審を覆して無罪を得ました。この経験について、司法界隈では知られている「季刊刑事弁護」という誌上で最優秀新人賞をいただくことができました。
その後も、無罪判決を重ねて今に至ります。
無罪を取るためには、どうしても証拠が必要です。証拠を積み重ねるためには、弁護士自身が現場へと動いていくことが必要です。
警察が作ってきた証拠の吟味をしているだけでは、無罪判決はとれません。
必要な調査を行い、一つ一つの事件にしっかりと対応します。

「弁護活動とはどのようなことを行っているか」

 
被疑者となられると、逮捕後72時間は弁護士しか接見できません。大変不安な時間を過ごすことになりますので、この段階でまずは弁護士に依頼をすることが大切です。
弁護士は刑事事件において「捜査弁護」と「公判弁護」と呼ばれる弁護活動を行っています。

① 捜査弁護とは
捜査弁護とは、起訴前の段階での様々な弁護活動を言います。否認事件の場合は本人の無実を証明する証拠を収集し、また、不当な「自白」を強いられないように活動します。また、罪を犯してしまった場合は、再犯の恐れがないことを証明する資料集めなどを行い、また、被害者との示談交渉を行うなど様々な対応が必要となります。
必要な対応も資料などもケースバイケースなので、ご家族からの相談時に必要と見込まれるものをお伝えしています。また、刑事事件の仕組みは非常に難解で、専門用語も多いと思います。この点についてもご相談時に丁寧に説明を行います。

② 公判弁護
公判弁護とは、起訴後の弁護とイメージしてもらえれば良いでしょう。被告人の早期の身柄解放も重要な活動です。公判弁護では無実を訴えるケースもありますし、情状酌量を求めて弁護するケースもあります。

「外国人事件にも対応 お気軽にご連絡を」

当職は外国人の方の刑事事件についても対応しております。外国籍である方で、日本語が不自由な方の場合日本の刑事事件のシステムがわからないまま不利益を被る可能性が高いと考えています。また、文化や習慣の違いから犯罪の意識が無かったということも想定されるでしょう。逮捕という事態で在留資格がどうなるのか不安になるご家族もおられるのではないでしょうか。当職は外国の方の事件にも対応しておりますので、お気軽にご連絡ください。なお、当職はご依頼をいただくとそのまま受任に至るケースが多いのですが、初回相談は1時間まで無料としております。警察が訪ねてきた、などのご相談でも対応しておりますので、初回相談を活用していただければ幸いです。

「刑事弁護を全力で対応する 弁護士 川口 創へご相談を」

当職は刑事弁護についてはもちろんのこと、ご依頼頂く方についてはご家族も含めてご縁があると考えています。事件に至った背景には様々な要因があり、同じ事件は1つとしてありません。1つ1つに全力で挑むことが刑事弁護の使命だと考えています。刑事事件は時間と勝負ですから、お早めにご相談ください。当職も迅速に対応いたします。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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