刑事事件は、 AZ MORE(アズモア)国際法律事務所にご相談ください。

AZ MORE国際法律事務所 |

〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-17 永田町ほっかいどうスクエア5階

受付時間: 平日 9:00~21:00 

AZ MORE国際法律事務所

夜間対応
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
AZ MORE国際法律事務所オフィス
事務所名 AZ MORE国際法律事務所
電話番号 050-5385-2190
所在地 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-17 永田町ほっかいどうスクエア5階
担当弁護士名
所属弁護士 野中 信孝(のなか のぶたか)
中川 みち子(なかがわ みちこ)
根本 康弘(ねもと やすひろ)
永田 昇(ながた のぼる)
過 立飛(か りひ)
所属弁護士会
登録番号
弁護士法人AZ MORE国際法律事務所 届出番号(H-1721)

野中 信孝(のなか のぶたか)
第一東京弁護士会 No.33427

中川 みち子(なかがわ みちこ)
大阪弁護士会 No.32747

根本 康弘(ねもと やすひろ)
第二東京弁護士会 No.52854

永田 昇(ながた のぼる)
第一東京弁護士会 No.53319

過 立飛(か りひ)
第一東京弁護士会 No.62184
担当弁護士:AZ MORE国際法律事務所

【中国語対応可能】刑事事件分野の経験と専門知識が豊富な弁護士が全国対応します。在留資格・ビザなどの問題も対応可能。

■「家族が突然逮捕されてしまった…」場合

  • 家族が逮捕されてしまったが、状況がわからない
  • 会社に知られたくないのでできるだけ早く釈放してほしい
  • 逮捕された家族にすぐに接見してほしい。

ご家族が逮捕されてしまったときは、当事務所へすぐにご連絡ください。
弁護士がすぐに接見し、早期解決のために動きます。

弁護人が就くことで…
・家族が面会できない場合でも弁護士はすぐに面会できます。会社への対応や逮捕されるに至った理由を確認することが可能です。
・早期に家に帰れるよう弁護活動を開始します。
・捜査においての注意事項や、今後の見通しを随時確認することができます。

警察や検察に誘導されて、「違う」と思いながらも署名してしまった不利な供述調書が、将来の裁判で取り返しがつかない不利な証拠になることがあります。
ご家族の権利を守るためには、「いかに早くから弁護活ができるか」がカギです。

定休日 土曜・日曜・祝日
相談料 1時間16,500円(税込)
最寄駅 永田町駅
対応エリア 東京都
電話受付時間 平日 9:00~21:00 
着手金 事案によって異なりますので、お問い合わせください。
報酬金 同上
AZ MORE国際法律事務所に相談

【対応分野】AZ MORE国際法律事務所

痴漢・盗撮などの性犯罪
暴行・傷害
脅迫・恐喝
大麻・薬物
万引き・窃盗
詐欺
交通犯罪
少年事件
横領・背任
器物損壊
殺人
その他の相談


「自分が捜査の対象になってしまった…」場合

  • 警察から呼び出しを受けている
  • 逮捕されたら会社を解雇されてしまうのではないかと不安だ
  • 前科が付いたら退学になってしまう可能性があるので、なんとかしたい
  • 被害者と示談交渉してほしい

逮捕されたら、高い確率で引き続き勾留される恐れがあり、学校・会社に出ることができず、私生活に大きな影響を与える可能性があります。
逮捕されなくても、在宅で「起訴」されて裁判を受けることになる場合も。

捜査の対象となってしまったときは、すぐにAZMORE国際法律事務所にご連絡ください。
弁護士がすぐに相談に応じ、早期解決のために動きます。

弁護人が就くことで…

・被害者がいる場合は示談交渉を行い、起訴を回避するべく活動します。
・示談交渉ができない場合(或いは被害者がいない犯罪)でも、あなたに有利な事情を掘り起こして捜査機関に証拠提出します。
・捜査においての注意事項や、今後の見通しを随時確認することができます。

まずは、早い段階でのご相談をお待ちしています。

もし、警察に逮捕されたら……一刻も早く弁護士にご相談を!

逮捕後の流れはこちらから

逮捕されたら、いったいどうなるの?

逮捕されると、警察署内にある「留置場」にて、身柄を拘束されることになります。
面会できるのは弁護士に限られることがほとんどです。

逮捕から48時間以内に検察官に送致(送検)されます。
検察官は、裁判所に「勾留」することを請求し、認められれば勾留(身柄拘束)されます。

勾留は原則10日、捜査が終わらないとさらに10日延長して20日間身柄が拘束されます。(延長されることがほとんどです)
勾留の満期までに、「起訴」するか、「不起訴」にするかを検察官が決めます。
起訴後は「保釈」を請求することができます。

起訴後、裁判の期日が決まりますが、保釈されない限り、裁判が終わるまで身柄拘束されるます。

短くても2か月以上、長くなると1年以上、拘置所などで生活をすることになります。

勾留の阻止・保釈が重要!弁護士が全力でサポートします。

勾留を阻止するには
〇被害者と連絡を取って示談交渉をする
〇身元引受人を探す
〇裁判所に対して、逮捕者を勾留することでどれだけのデメリットが発生するかを丁寧に説明する

などの活動があります。

これらの行動を、逮捕後72時間以内という極めて短期間のあいだに行わなければなりません。
専門知識、および迅速な行動力が求められることになります。
弁護士に依頼をされることで、もっともスムーズに事が運ぶと考えられます。

逮捕された際には、できる限り早い段階で弁護士に相談を。早期のご相談ほど、対策方法が広がります。

勾留・起訴されても諦めずに弁護士に相談を

起訴後には保釈請求をすることができます。

身柄拘束の必要性がないことを裁判所に申し立てて、「保釈請求」を行うのです。
認められれば、外へ出ることができます。

AZ MORE国際法律事務所には、刑事事件解決経験が豊富な弁護士が多く在籍しております。
きっと、あなたのお役に立てると思います。
ぜひ、お気軽にご相談ください。

AZ MORE国際法律事務所の過去事例

当事務所の豊富な事例の中から一部を紹介いたします。

  1. 否認事件で保釈、無罪判決を獲得した事例
    窃盗被疑事件で、逮捕された直後に自白をしてしまった依頼者の事件です。その後勾留、起訴されて否認に転じました。否認事件では保釈請求が認められるのは難しいのですが、三度に渡り保釈請求を行い見事保釈を勝ち取りました。その上で起訴事実を否認し、綿密な打ち合わせと証拠の作成・提出により、最終的に無罪を獲得しました。
  2. 盗品の認識のない転売で、窃盗罪で逮捕・勾留されたが不起訴を獲得した事例
    盗品と知らずに仕入れた商品を販売しただけで、窃盗罪だとして逮捕・勾留された依頼者の事件です。警察は捜査において「盗品と知っていると言えば、すぐに家に帰れる」と自白を迫りましたが、当事務所の弁護士が頻繁に接見して事実に反した供述を阻止しました。これにより、自白がなく立証できるだけの証拠がないとして不起訴処分となりました。
  3. 二度目の少年窃盗事件で補導委託を経て、試験観察になった事例
    補導歴がある16歳の少年が、窃盗を繰り返してしまい逮捕、家裁送致となりました。2度目ということで調査官は厳しい意見を出しましたが、当事務所の付添人弁護士が強く補導委託を進めて委託先を確保し、3か月間農家での補導委託となりました。友人が一人もいない土地で、規則正しい生活をし、家族や付添人がサポートしたことで少年の様子が改善され、結果として再度の保護観察処分を獲得しました。
  4. 外国人旅行者が起こした交通事故で早期に身柄解放しオーバーステイを回避した事例
    日本を旅行していた外国人学生が、自動車事故を起こして歩行者にけがを負わせた事件です。言葉の壁がある外国で、短期滞在ビザの期限切れも迫る中で逮捕・勾留され、依頼者は非常に追い詰められていました。当事務所の弁護士が弁護人について被害者との示談をすすめ、検察官と交渉することで、勾留満期を待たずに略式命令による解決ができました。ビザが切れてオーバーステイになる危険がありましたが、早期の弁護活動により、依頼者は無事帰国できました。
  5. 不法投棄に関する犯罪で不起訴を獲得した事例
    不法投棄の罪で在宅取調べを受けていた依頼者の事件です。検察官は略式命令による罰金刑を提案しましたが、当事務所弁護士が証拠を収集・提出し、犯罪の構成要件に該当しないことを主張し、不起訴処分となりました。前科が回避できたことについて、依頼者に非常に喜んでいただけました。

【中国語対応可能な弁護士・スタッフ在籍】

当事務所では、通訳を通すことなく、中国語での対応可能な弁護士がコミュニケーション可能です。
また、在留資格やビザなどの問題にも、対応します。

【电话咨询15分钟免费】【可以对应中文】如果您遇到家人被逮捕/被警察传唤等刑事案件请马上与我们联系!我们也可以对应签证・在留资格等国际问题。

■如果您遇到刑事案件、请与我们联络
在刑事案件中迅速的初期对应、非常重要。
我所拥有丰富的刑事案件经验,如果您遇到刑事案件、请与我们联络。

另外、我所还可以对应伴随刑事案件相关的签证・在留资格等国际问题。
如果您还在担心一旦卷入刑事案件、可能会对在留资格产生影响该怎么办?…请与AZMORE团队联系。

【費用】

・初回面談・WEB相談対応可能!

・質の高いリーガルサービスの提供を心がけています
AZ MORE国際法律事務所では、刑事事件分野の経験と専門知識が豊富な弁護士が質の高いリーガルサービスを提供しています。相続に関するお悩みは、是非AZ MORE国際法律事務所にご相談ください。

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※電話での無料相談及びメールでの無料相談に対応していない事務所もございますので一度お問い合わせください。

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