石川 亮祐(いしかわ りょうすけ)

最良の刑事弁護で依頼人の権利と利益を守ります!

京都あかつき法律事務所 | 石川 亮祐(いしかわ りょうすけ)

〒604-0981 京都府京都市中京区御幸町通竹屋町上ル毘沙門町537 新井ビル3-1

受付時間: 毎日 9:30~22:00

京都あかつき法律事務所

初回相談無料
土日対応
夜間対応
スピード対応
示談交渉
逮捕前相談
京都あかつき法律事務所オフィス
事務所名 京都あかつき法律事務所
電話番号 050-
所在地 〒604-0981 京都府京都市中京区御幸町通竹屋町上ル毘沙門町537 新井ビル3-1
担当弁護士名 石川 亮祐(いしかわ りょうすけ)
所属弁護士会
登録番号
石川 亮祐 京都弁護士会 No.49609
長尾 一司 京都弁護士会 No.49091
松﨑 和彦 京都弁護士会 No.49792
担当弁護士:京都あかつき法律事務所

豊富な知識と経験で最良の刑事弁護を

弁護士は事務所ごとに注力する分野が異なります。そのため、刑事事件や少年事件で最善の結果を求めるならば、その分野において豊富な経験を持つ弁護士に相談することが重要です。

当事務所は、刑事事件・少年事件における豊富な実績を活かし、依頼者の利益を最大限に実現するため尽力いたします。

また、刑事事件に限らず、民事事件にも幅広く対応しており、多様な案件に対して柔軟かつ的確な弁護を提供いたします。依頼者やご家族のお話に丁寧に耳を傾け、最良の弁護活動をお約束いたします。

1人1人と真摯に向き合う姿勢を忘れずに

当事務所にご依頼いただいた際には、依頼者一人ひとりと真摯に向き合い、将来を見据えた最善の弁護活動を第一に考え、対応いたします。

刑事事件は一つとして同じものはなく、事件の状況や捜査の進展によって、その対応は大きく異なります。

依頼者の主張やご要望を正確に把握し、それぞれの事件に応じた最適な弁護を行うためには、依頼者一人ひとりと誠実に向き合う姿勢が何よりも重要だと考えております。

定休日 なし
相談料 初回相談無料
最寄駅 地下鉄烏丸線「丸太町」駅5番出口より徒歩8分 
地下鉄東西線「京都市役所前駅」より徒歩10分 
京阪電鉄「神宮丸太町駅」1番出口より徒歩8分
対応エリア 京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県
電話受付時間 毎日 9:30~22:00
着手金
報酬金
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【対応分野】京都あかつき法律事務所

痴漢・盗撮などの性犯罪
暴行・傷害
脅迫・恐喝
大麻・薬物
万引き・窃盗
詐欺
交通犯罪
少年事件
横領・背任
器物損壊
殺人
その他の相談

高品質なリーガルサービスを提供いたします

刑事事件における弁護活動では、適切な見立てを行い、今後の方針を立てることが何よりも重要であり、同時に最も難しい部分の一つでもあります。

たとえば、被害者との示談が成立すれば不起訴処分となる可能性が高い場合には、示談交渉を最優先に進めることが求められます。

一方で、被疑者が犯行を認めていない場合には、刑事裁判での無罪獲得、または刑の軽減を目指し、証拠の収集・精査に尽力する必要があります。

事件の状況を正確に把握し、捜査の進展を見極めながら適切な活動方針を決定することは、弁護士としての経験や知識が問われる重要なポイントです。

当事務所は、豊富な知識と経験を活かし、依頼者のご要望を最大限に実現できるよう全力で弁護活動を行います。

ほかにはない高品質なリーガルサービスを提供いたしますので、お困りの際はぜひ一度ご相談ください。

さまざまな事件で豊富な解決実績があります

当事務所は、多種多様な事件において豊富な解決実績を有しております。

  • 重大事件(裁判員裁判)における無罪判決の獲得
  • 執行猶予中の再犯者に対する、再度の執行猶予付き判決の獲得
  • 嫌疑不十分による不起訴処分の獲得

特に、重大な刑事事件においては、多くの無罪判決を勝ち取ってきた実績があります。
ご依頼いただいた際には、これまでの経験から培ったノウハウを最大限に活かし、徹底的にサポートいたします。

些細な悩みでもお気軽にご相談ください

日常生活において、自分や家族が刑事事件に巻き込まれることは、決して多い経験ではありません。
しかし、いざ事件に関わることになれば、どのように対処すべきかわからず、大きな不安を感じることもあるでしょう。

弁護士は法律の専門家です。どのような悩みであっても、法律によって解決が可能であれば、早期に弁護士へ相談し、適切な対応をとることが重要です。

どんなに些細なお悩みでも、親身にお話をお伺いいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

さまざまなご相談内容

刑事事件は千差万別であり、同じように見える事件でも内容や背景は大きく異なります。そのため、「弁護士に相談するほどのことではない」と自己判断せず、まずは一度ご相談いただき、弁護士の視点から適切なアドバイスを受けることをおすすめします。

例えば、以下のようなご相談が寄せられています。

  • 警察に逮捕されてしまったので、弁護活動をしてほしい
  • まだ逮捕はされていないが、近い将来逮捕される可能性が高い
  • 朝方、突然警察が自宅に訪れ、家族が逮捕されてしまった
  • 前科があるが、日常生活に影響が出ないよう不起訴処分を獲得してほしい
  • 身に覚えのない容疑で逮捕されたため、無罪を主張したい
  • 執行猶予付きの判決を得るなど、できる限り刑を軽くしたい
  • 加害者を刑事告訴したいと考えている

これらはあくまで一例であり、ほかにもさまざまなお悩みを抱えた方がご相談にいらっしゃいます。
一見すると実現が難しいと思われる主張でも、弁護士が事実関係を整理し適切な証拠収集と法的な主張を行うことで、ご要望を実現できるケースも少なくありません。

ご相談いただいた際には、弁護士としてどのような対応が可能か、わかりやすく丁寧にご説明いたします。どうぞ安心してご相談ください。

迅速かつスピーディーな対応で依頼者の負担を最小限に

当事務所では、迅速かつ的確な対応を最優先に、弁護活動を行っております。
特に刑事事件においては、刑事手続きの特性上、時間的猶予がなく、緊急性の高い事案への対応が求められます。

即日接見や被害者との示談交渉など、スピード感のある対応を徹底することで、問題の拡大を防ぎ、依頼者のご要望を最大限に実現できると確信しております。

また、早期解決が実現できれば、現在抱えているストレスから解放され、肉体的・精神的負担を軽減することにもつながります。

起訴されると約99%の確率で有罪判決に

日本の刑事事件においては、検察が起訴する際には一定の確実な証拠が求められるため、起訴された場合の有罪率は約99%と極めて高い水準にあります。

これはつまり、一度起訴されてしまうと、前科がつく可能性が非常に高いことを意味しています。そのため、前科を避けたい場合には、できるだけ早い段階から適切な弁護活動を行い、不起訴処分を目指すことが極めて重要です。

早期に弁護士へ相談し、適切な対応をとることで、状況が大きく変わる可能性があります。刑事事件でお困りの際は、ぜひお早めにご相談ください。

送検・起訴が早まる可能性も考えて弁護活動を行う

刑事訴訟法上、各刑事手続きには時間制限が設けられていますが、実際の運用では法定時間よりも早く手続きが進行するケースが少なくありません。

例えば、刑事事件では、警察が逮捕してから48時間以内に事件と身柄を検察に送致し、さらに検察は24時間以内に勾留請求を行うか決定するとされています。

しかし、実際には48時間を待たずに送検され、その後半日足らずで勾留請求が行われるケースも多く見られます。そのため、被疑者の早期釈放を目指し、勾留請求を阻止したい場合には、法定の時間的制限よりも短いスパンでの対応が求められることになります。

刑事事件に精通した弁護士であれば、こうした実務上のスピード感を考慮し、迅速かつ的確な弁護活動を展開することが可能です。一刻を争う状況だからこそ、早めに専門の弁護士へ相談し、適切な対策を講じることが重要となります。

捜査段階に応じた適切な弁護活動の流れ

刑事事件において、依頼者の要望を実現するための弁護活動にはさまざまなものがあります。具体的には、以下のような活動を行います。

弁護士接見で状況を把握する

ご家族の方からのご相談で、本人が逮捕されている場合には、可能な限り迅速に弁護士接見を行い、直接本人から事情をお伺いいたします。

事件の概要や被疑者の主張を丁寧に確認した上で、今後の手続きの流れをご説明し、最適な弁護方針を決定します。

また、ご家族の方に対しても、事件の見通しや今後の対応についてわかりやすくご説明し、精神的な不安を少しでも軽減できるよう、最大限のサポートをいたします。

大切なご家族が突然逮捕され、不安な状況に置かれている方も多いかと思います。当事務所では、迅速かつ的確な弁護活動を通じて、少しでも早い解決を目指しますので、どうぞ安心してご相談ください。

被害者との示談で早期釈放を目指す

警察を通じて被害者とコンタクトを取り、早急に示談を成立させるための交渉を行います。

被害者との示談がまとまれば、検察官の勾留請求を阻止しやすくなり、不起訴処分となる可能性も高まります。これにより、結果として早期釈放が実現できる可能性が高くなるでしょう。

また、被疑者との接見を重ねることで本音を引き出し、事件の背景を詳しく把握することも重要です。さらに、万が一起訴された場合に備えて、有利な証拠を集めておくことも欠かせません。

もし起訴されてしまった場合には、できるだけ早く身柄の解放を実現するために、保釈請求を行うことも視野に入れて弁護活動を進めます。当事務所では、あらゆる可能性を考慮し、依頼者の利益を最大限に守るため、迅速かつ的確な対応を徹底いたします。お困りの際は、ぜひご相談ください。

少しでも罪が軽くなるような弁護活動

起訴されてしまった場合には、無罪判決の獲得や執行猶予付きの判決を目指し、少しでも刑が軽くなるような弁護活動を行います。

たとえ本人が犯行を認めている場合でも、必要以上に罪が重くならないよう、あらゆる法的手段を講じ、細心の注意を払って弁護活動を進めます。

また、誤認逮捕や違法捜査が行われた場合には、刑事手続きの適正性を徹底的に追及し、依頼者の権利を守るために全力で弁護を行います。

刑事事件においては、適切な弁護活動がその後の人生を大きく左右することもあります。当事務所では、依頼者の立場に寄り添い、最善の結果を目指して尽力いたします。どうぞ安心してご相談ください。

刑事事件では早めに相談していただくことが大切です

「時間が経てばなんとかなるかもしれない」と考えて弁護士への相談が遅れると、知らないうちに手続きが進んでしまい、弁護士が取れる対応の幅が狭まってしまうことがあります。

刑事事件は迅速な対応が結果を大きく左右するため、早期にご相談いただくことで、より有利な解決につなげることが可能です。

当事務所は、依頼者の将来や人生を第一に考え、最良の刑事弁護を提供することをお約束いたします。刑事事件・少年事件でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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