アトム市川船橋法律事務所

事務所名 | アトム市川船橋法律事務所 |
電話番号 | 050- |
所在地 | 〒272-0033 千葉県市川市市川南1-5-19 スミダビル2階 |
担当弁護士名 | 高橋 裕樹(たかはし ゆうき) |
所属弁護士会 登録番号 |
高橋 裕樹 千葉県弁護士会 No.37455 加藤 將之 千葉県弁護士会 No.62844 白根 流輝 千葉県弁護士会 No.64720 |

88%の不起訴率が示す、確かな弁護実績
アトム市川船橋法律事務所は、アトムグループ全体の豊富な実績と経験を最大限に活かし、ご依頼者様に安心していただける弁護活動を提供しています。
アトムグループでは、これまでに数多くの刑事事件を取り扱ってきた実績があり、どのような事案であっても、グループ内の弁護士の誰かが必ず経験しているという強みがあります。知識やノウハウは弁護士間で共有されており、過去の成功事例や効果的な弁護戦略を即座に活用できる体制が整っています。
このような強みは、確かな実績にも表れています。たとえば、当事務所へのご依頼が多い盗撮事件においては、グループ全体で88%という高い不起訴率を記録しています(当事務所が取り扱った約2000件の刑事事件をもとに集計)。
この数字は、決して偶然のものではありません。長年にわたり蓄積された弁護ノウハウと、ご依頼者様一人ひとりの状況に応じた最適な戦略を選択できる豊富な経験があってこそ、実現できた結果です。
私たちは、こうした過去の成功パターンを最大限に活用し、ご依頼者様にとって最善の結果を目指します。確かな実績に裏打ちされた私たちに、どうぞ安心してお任せください。
定休日 | なし |
相談料 | 初回相談30分無料 |
最寄駅 | 「市川駅」より徒歩1分 |
対応エリア | 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県 |
電話受付時間 | 9:00~20:00 |
着手金 | 44万円~ |
報酬金 | 44万円~ ※料金については、面談時に詳細をご説明いたします。 |

【対応分野】アトム市川船橋法律事務所
最初から最後まで、あなたの味方であり続けます
アトムグループは、これまでに多数の不起訴処分を獲得してきた実績があり、起訴前の段階で事件を解決へと導くノウハウに長けています。
当事務所はその強みに加え、刑事裁判における対応実績も豊富に有しており、起訴後の弁護活動にも高い対応力を誇ります。つまり、当事務所は「不起訴を目指す弁護ノウハウ」と「刑事裁判における実践力」の両方を兼ね備えている点が、大きな強みです。
まずは不起訴処分の獲得を目指し、全力で弁護活動に取り組みます。しかし、万が一起訴された場合でも、私たちは決して諦めません。当事務所の弁護士は、アトムグループの中でも特に刑事裁判の経験が豊富であり、困難なケースにおいても粘り強く、最善の結果を追求します。
最初から最後まで、安心して任せていただける存在でありたい。それが、私たちアトム市川船橋法律事務所です。
24時間365日、刑事事件の不安に寄り添います
当事務所では、24時間365日体制で刑事事件のご相談を受け付けており、経験豊富なスタッフがこの体制を支えています。
当事務所のスタッフは、これまでに何百件・何千件もの刑事事件のご相談を対応してきた実績を持つ、専門性の高い人材です。そのため、どのような状況でも的確に要点を押さえたヒアリングが可能で、スムーズに弁護士による法律相談へとお繋ぎすることができます。このような、AIや外部委託では実現できない質の高い相談体制は、当事務所ならではの大きな強みです。
実際に、これまでご相談いただいた方々からは、「親身な電話対応に安心した」といったお声を多数いただいております。
刑事事件の不安に、経験と戦略で応える法律事務所
刑事事件に巻き込まれた方の不安や心配に寄り添い、まずは現実的な見通しをわかりやすくご説明いたします。
豊富な経験があるからこそ、どのような状況でも的確な見通しを立てることができ、ご依頼者様が置かれている状況を正確に把握し、丁寧にお伝えすることが可能です。その上で、ご本人のご希望を最大限に尊重しながら、綿密な弁護戦略を構築し、可能な限り最善の解決を目指します。
状況に応じて最適な対応を選択し、ご依頼者様にとって最良の結果となるよう、私たちは全力で取り組みます。不安な気持ちを一人で抱え込まず、まずは私たちにご相談ください。
性犯罪・詐欺・交通犯罪・薬物——あらゆる刑事事件に対応可能です
刑事事件と一口に言っても、その犯罪類型は多岐にわたります。性犯罪、詐欺、交通犯罪、薬物犯罪など、それぞれに求められる法的知識や弁護戦略は大きく異なります。
当事務所では、アトムグループ全体で蓄積してきた豊富な経験を活かし、どのような犯罪類型にも的確に対応することが可能です。グループ内の弁護士が連携し、過去の類似事例や効果的な弁護手法を共有することで、各事案に最適な解決策をご提案いたします。
「こんな事件でも対応してもらえるだろうか」とご不安に思われる必要はありません。どうぞ安心して、私たちにお任せください。
早期の示談成立が、不起訴への道を開きます
性犯罪で起訴された場合、事案によっては重い刑罰が科される可能性があります。
特に会社員、公務員、経営者、役員など社会的な立場のある方にとっては、失うものの大きさから、深い不安を抱かれることも少なくありません。しかし、早期に対応し、被害者との示談が成立すれば、良い結果につながる可能性は高まります。
実際に、当事務所の実績として、盗撮事件における不起訴率は88%を記録しています。どのような状況でも共通して言えるのは、「早期のご相談が、より良い結果を導く鍵になる」ということです。性犯罪は社会的な影響も大きいため、一刻も早い対応が極めて重要です。
多様化する詐欺事件に、経験と知識で対応します
近年では、架空の金融商品や不動産投資を利用した詐欺、インターネット上でのロマンス詐欺や占い詐欺など、詐欺の手口が非常に多様化しています。
さらに、コロナ禍においては還付金詐欺なども多発し、社会的な問題となりました。当事務所では、こうした多様な詐欺事件に関する刑事弁護を数多く取り扱ってきた実績があります。
詐欺のスキームや争点となるポイントを的確に把握しているため、状況に応じた効果的な弁護活動が可能です。
詐欺事件では、ちょっとした発言が不利に働くこともあるため、できるだけ早い段階でのご相談をおすすめします。詐欺の構図を正しく理解した弁護士が、適切な主張を組み立て、最善の弁護活動を行います。
飲酒運転・ひき逃げ——交通犯罪に強い弁護士が対応します
飲酒運転に対する処罰は年々厳罰化が進んでおり、事故を起こした場合には重い刑罰が科される可能性があります。
特にひき逃げは検挙率が非常に高く、逮捕される可能性が高い犯罪であるため、弁護士による対応は不可欠といえるでしょう。こうした交通犯罪では、早期の示談交渉や自首によって、処分が軽減される可能性があります。
当事務所では、運転免許の取消や会社への影響などにも十分に配慮し、迅速かつ的確な初動対応を心がけています。身柄拘束の回避を目指す弁護活動はもちろん、被害者がいる場合の示談交渉まで、総合的にサポートいたします。交通犯罪でお困りの際は、ぜひ私たちにご相談ください。
薬物事件は早期対応が鍵——身柄拘束と起訴率に備える
薬物犯罪は、逮捕・勾留される可能性が非常に高く、最大で23日間にわたって身柄が拘束されるケースが多い犯罪類型です。また、薬物事件の起訴率は他の刑事事件と比べても極めて高く、決して簡単な事件ではありません。
もっとも、初犯であれば執行猶予付きの判決を得られる可能性もあります。そのため当事務所では、勾留請求の却下や準抗告による早期釈放を目指すとともに、執行猶予判決の獲得に向けた弁護活動にも力を入れています。
さらに、薬物依存の問題がある場合には、更生に向けた環境整備の支援も行っております。社会復帰までを視野に入れた総合的な弁護活動を通じて、ご依頼者様にとって最善の結果を目指します。薬物事件でお困りの際は、ぜひ私たちにご相談ください。
解決事例のご紹介
これまでに当事務所が取り扱った刑事事件の中から、実際に解決に至った事例の一部をご紹介いたします。
どのような事案においても、豊富な経験と実績に裏打ちされた的確な弁護戦略により、ご依頼者様にとって最良の結果を追求してまいりました。
以下の事例では、それぞれ異なる犯罪類型に対して、当事務所がどのようなアプローチで問題解決を図ったのかをご覧いただけます。
複数の前科がある万引き事件で執行猶予判決を獲得
スーパーで数千円相当の食品を万引きしたとして、窃盗罪で起訴された事例です。
ご依頼者様には同種の前科・前歴が複数件あり、実刑判決が懸念される状況でした。しかし、ご依頼者様ご本人に「万引きをやめたい」という強い意思があったことを踏まえ、再犯防止に向けた具体的な対策として、カウンセリングの受診や買い物方法の改善などをアドバイスしました。
裁判では、こうした取り組みを丁寧に主張し、情状弁護を尽くした結果、執行猶予付きの判決を獲得することができました。
このように、同種の前科・前歴が複数ある場合でも、再犯防止に向けた真摯な取り組みを示すことで、実刑を回避できる可能性があります。
女子高生へのわいせつ行為で逮捕——示談成立により不起訴処分へ
帰宅途中の女子高生のあとをつけ、路上で背後からスカート内に手を入れて臀部を触るなどしたとして、強制わいせつの疑いで逮捕された事例です。
当事務所はご家族からのご依頼を受け、直ちに接見に向かいました。女子高生に対するわいせつ行為という性質上、勾留の可能性が高いと見込まれる事案でしたが、ご依頼者様に余罪がなかった点などが考慮され、早期釈放を実現することができました。
その後、弁護士が被害者に対して謝罪と賠償の申し入れを行い、ご依頼者様の転居などを条件に示談を締結。結果として、不起訴処分となり、事件は終結しました。
過失運転致傷で起訴された事例——略式罰金で裁判回避に成功
運転中のわき見が原因で対向車線にはみ出し、対向車と衝突する事故を起こして、過失運転致傷の罪で起訴された事例です。
相手車両に乗車していた2名のうち、1名が骨折のけがを負いました。当事務所では、事故の詳細を綿密に確認した上で、被害者側にシートベルト未装着という過失があった点を主張・立証しました。
その後、検察官との交渉を重ね、裁判を回避するよう働きかけた結果、略式罰金で事件を終えることができました。
刑事事件は早期相談が鍵——費用の心配なくご相談を
弁護士に相談すべきか迷っている方は、まずはお気軽にご相談ください。当事務所では、刑事事件に関する初回相談を無料で承っておりますので、費用面のご心配は不要です。
刑事事件では、逮捕前の段階からご相談いただくことで、できる対応の幅が大きく広がります。逆に、逮捕後では選択肢が限られてしまうため、少しでも不安を感じた時点で、早めにご相談いただくことをおすすめします。
社会人の方にとっては、会社への影響や将来への不安も大きな問題です。だからこそ、問題が深刻化する前に予防的な対応をとることが重要です。早期にご相談いただくことで、そうしたリスクを最小限に抑えることが可能です。一人で悩みを抱え込むと、精神的な負担も大きくなってしまいます。
経験豊富な弁護士に相談することで、気持ちが軽くなり、前向きな一歩を踏み出せるはずです。アトムグループでは、これまでに3,000件を超える刑事事件を解決してきた実績があります。私たちとともに最善の結果を目指しましょう。
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