今井関口法律事務所

東京・関東で刑事事件にお困りの際は今井関口法律事務所へ

• 娘が突然逮捕され、どうしたらいいか驚いている…
• なんとか実刑がつかない状態にならないものか…
• 会社にバレないように早々に釈放されたい…
• 警察から呼び出しを受け、逮捕されないかとビクビクしている…
• Tik Tokに勝手に自分が写った動画がアップされている…
• 自分のブログの内容を盗用されたブログを見つけてしまった…

関東でこのような刑事事件にお困りの際は、今井関口法律事務所にご相談下さい。私は在籍弁護士の齋藤 理央と申します。当事務所は、東京の中心部に位置し、銀座駅・汐留駅・新橋駅から徒歩約6分でアクセスもよく日々大勢の方に来所頂いております。

様々な依頼にお応えしておりますが、私齋藤に関しましては「著作権侵害・知的財産権侵害」などを特に得意としており、専門性の高い弁護をしております。古くから取り組んでおりますので、朝日新聞、TBSなどからも知的財産権や著作権の侵害についての解説者としてコメントを求められたり、出演したりする機会があります。

他の案件も対応致しますが、インターネットを通じた著作権の侵害などでお困りの際はぜひ私をご指名下さい。

忙しい方のためにZOOMなどを使ったオンライン面談も可能です。ご連絡をお待ちしております。

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【対応分野】今井関口法律事務所

性犯罪や窃盗など著作権侵害以外の事件も幅広い実績

もちろん刑事事件は、著作権侵害関連だけではなく、他にも様々な犯罪の事件があり、幅広いジャンルの刑事事件に対しても豊富な実績がございます。

• 性犯罪（強制わいせつ・盗撮・痴漢など）
• 窃盗（万引きなど）
• 暴行
• 詐欺・横領
• 薬物

など、その他の犯罪も幅広く実績があり、スピーディな対応が可能です。

逮捕者との接見が弁護士の特権

弁護士にご依頼頂くと、すぐに逮捕者との接見を行うことが可能です。逮捕後72時間は例え家族といっても面会は基本できませんので、この期間に逮捕者の方と接見し、家族の方に様子をお伝えすることができます。

また、この接見は時間や回数に縛られず何度でも行うことができ、弁護士ならではの特権とになっております。

取り調べに関するアドバイスも弁護士にお任せ

また、この接見の時には逮捕者の方に今後行われる「取り調べについてのアドバイス」もさせて頂きます。

何も知らずに取り調べを受けてしまうと、思わぬ不利な発言や署名などをしてしまう恐れがあり、後々の展開が非常に難しくなってしまうケースもございます。そのようなことにならないために、有用なポイントをまとめた私共のアドバイスはきっとお役に立てることでしょう。

「示談」も早期釈放や不起訴の重要な要素

もう1つ弁護士の重要な仕事として、「示談」が挙げられるでしょう。被害者がいる場合、被害者の方に許しを請い示談を成立させることは「早期釈放」「不起訴」「減刑」など、いずれにおいても重要な要素です。

また、加害者の方の家族は基本的には被害者の方と接触を取ることは非常に難しくなるケースがほとんどです。そのため、この示談については弁護士に依頼することが一般的な解決策だと言えます。

また、私共は被害者側の弁護も引き受けております。とくにインターネットなどを通じた犯罪では被害者に救いの手が差し伸べられないケースも多いです。そのような場合はぜひ当事務所の齋藤にご連絡下さい。

一刻も早い相談が早期釈放の重要な鍵となります

当然ですが、家族が逮捕されてしまった方にとっては、ひとまず「少しでも早く釈放される」ということが第一の目標になるかと思います。そのためには、「一刻も早い相談」が肝要です。なぜなら、逮捕後72時間以内に「勾留されるかどうか」が決定されるからです。

勾留されると、最大で20日間さらに拘束されることとなります。そのため、逮捕された方にとっては、まず勾留されないように働きかける動きを取ることになります。勾留阻止のためにするべきことは多く、しかもそれを72時間のできるだけ早い段階で実行することが望まれますので、一刻も早い相談が功を奏する可能性を引き上げます。

もしあなたが該当するなら、今すぐ連絡下さい。

国選弁護人と私選弁護人の違い

逮捕された方にとっては、

• 自ら希望してつけてもらう私選弁護人
• 自動的につけてもらう国選弁護人

この2種類の弁護士をつけてもらう機会があります。どちらの弁護士にどんなメリットがあるかについてお伝えします。

依頼できるタイミングで私選弁護人が有利

先程「一刻も早い連絡が肝要」と申し上げましたが、この国選弁護人と私選弁護人では、1つの大きな違いがあります。それは、「国選弁護人は、勾留後の段階でしかつけられない」という点です。

国選弁護人は、そもそも勾留阻止ができなかった時点からのスタートになるので、逮捕後すぐに私選弁護人に依頼した場合とは、してもらえることの内容が大きく違ってくることとなります。その点から考えても、早期釈放を希望するなら私選弁護人が圧倒的に有利です。

人選できるのも私選弁護人のメリット

また、「依頼する人を選ぶことができる」のも私選弁護人のメリットです。基本的に国選弁護人は自動的に決まってしまい、誰に頼むかを決めることができません。時にはプライベートな内容も話すことになるので、「信頼できる人」「話しやすい人」など、選択肢があることには大きなメリットがあります。

先程もお伝えしたように刑事事件はスピードが命という側面がありますので、実績豊富な弁護士に依頼することも有用です。ぜひ私齋藤にお任せ下さい。

在宅事件こそ弁護士の協力が必要

刑事事件の中には、被疑者を逮捕せず必要に応じて警察に呼び出し、取り調べを行うといった「在宅事件」の形式を取る場合もあります。

実は、この在宅事件の時こそ弁護士の協力を得ることが重要だと個人的には考えております。その理由を説明します。

専門家による見通しを聞くことができる

まずは、専門家による今後の見通しを聞くことができるというのが1つ目の理由です。

逮捕されていないにせよ、警察から呼び出しを受けると「今後どうなるのか」不安に思う方も多いのではないでしょうか？弁護士に相談することで、今後の見通しを聞くことができ、適切な判断と対応をすることができます。

早めに動いて逮捕や起訴を回避

また、必要であれば早めに動いて、逮捕や起訴などを回避する方向に働きかけることもできます。

このことにより、本来ならば不可避であった逮捕や起訴を免れたケースも多々あります。

被害者の放置などを避けることができる

先の方で「示談は大事」という話をしましたが、在宅事件で弁護士に依頼しないと一向に進まないのは、被害者との示談です。放置すると、訴えられるなどのリスクも生じてしまいます。

逮捕されると国選弁護人がつくタイミングがあるのですが、在宅事件では弁護士がつくタイミングはありません。在宅事件の方こそ、ぜひ早めにご相談頂きたいと思います。

「寄り添う弁護」を目指しています

このように、刑事事件では様々なケースが存在し、その弁護にはそれぞれのケースに応じて専門的な知識やノウハウが必要になります。そして、殆どの場合で仕事のスピードが重要視されます。そのため、刑事事件の実績豊富な弁護士に依頼するのが肝心です。

中でも著作権侵害などは特に専門の分野となっていますので、お困りの際はご指名下さい。

いずれのケースでも親身になって話を伺い、法的な視点に基づきつつ納得頂きながら解決策を提案する「寄り添う弁護」を目指しています。

お忙しいなど状況によっては土日祝や平日夜間なども対応させて頂きます。ご連絡をお待ちしております。

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